蔵書管理システム制作日記その2
2006年12月10日なんか、最近の更新は金曜日と日曜日だけになっていますね。
なんででしょうか?別に意識してそうしているわけではないのですが・・・。
このままだと、金曜と日曜の男などと思われてしまいそうで、少し怖いです。
どちらかというと僕は土曜の男ですからねッ!
と、言うわけで今日は再び蔵書管理システム製作日記です。その2です。と、言ってもほとんど完成させて、実際に使っているのですが。
一番のお気に入り機能は、未読・既読の状況を登録を出来るところですね。
今、僕の本棚は作家名のアイウエオ順に整理されているのですが、未読本と既読本がごっちゃに混ざっちゃっています。だから本棚を見ながら「まだ読んでない本はどれかな〜」といちいち考えなければならなかったのです。
でも、この蔵書管理システムを導入することにより、パソコン上で簡単に未読本を見つけることが出来るようになったのです!
まぁ、アイウエオ順に並べるにしても、未読コーナーと既読コーナーを作れよッという話ですよね。正直、プログラムを書くより、本棚の整理をしたほうが明らかに効率が良かったと思います。
話はそれるのですが、僕は文庫本の整理はティッシュの箱を使っています。1つの箱で、大体15冊前後は入ります。まぁ、本の厚さって1冊1冊違うのでなんとも言えませんが・・・。後、ティッシュの箱にいろいろな情報を書けるのも良いですね。
でも、最近のティッシュの箱は『スリム化』等と言って薄いですよね。本棚の整理に使うには少し頼りないので、僕としてはスリム化する前のサイズに戻して欲しいのです。まぁ、薄い方が物流や倉庫では便利だと言うのが分かるのですが・・・。(でも個人宅では数cm薄くなろうとたいした影響は無いですよね?スリム化により空いたスペースを有効活用しているという人がいれば教えてください)
話を蔵書管理システムに戻します。未読と既読があると言いましたが、未読の文字を一回クリックするだけで、自動で既読に変わるのです。
簡単に蔵書管理システムの使用方法を説明すると以下のようになります。
買ってきた本を登録する→本棚に著者名のアイウエオ順に並べる→パソコンで未読本を探し出し、本棚から取り出す→本を読み終えると、パソコンで未読から既読に変更(=クリック)する→本棚に本を戻す。
僕みたいに未読本が100冊近くも溜まっている人はこのシステムのすばらしさが分かると思います。積読(つんどく)と言うらしいですが、溜まる人は何百冊も溜まるらしいですよ。
僕みたいに、本を一回の買い物で10冊以上も買う、かつ、未読・既読関係なく本を整列させる人はこのシステムの良さが分かると思います。
と、一所懸命、自作したプログラムの自慢(?)をしてきたのですが、世間に公開するつもりは無いのでご了承ください。まぁ、使いたいと言う人は居ないと思いますが・・・。
ちなみに、全ての本を登録し終えたわけではないのですが、文庫本だけで400冊以上ありそうです。その中で未読本が100冊と・・・。
ひ、比率で考えれば多くないですね。たった、4:1ですから。
4冊の本を持っていて、そのうち1冊だけ読んでいないとしても全くこれっぽちも問題ありません。
それでは〜。
なんででしょうか?別に意識してそうしているわけではないのですが・・・。
このままだと、金曜と日曜の男などと思われてしまいそうで、少し怖いです。
どちらかというと僕は土曜の男ですからねッ!
と、言うわけで今日は再び蔵書管理システム製作日記です。その2です。と、言ってもほとんど完成させて、実際に使っているのですが。
一番のお気に入り機能は、未読・既読の状況を登録を出来るところですね。
今、僕の本棚は作家名のアイウエオ順に整理されているのですが、未読本と既読本がごっちゃに混ざっちゃっています。だから本棚を見ながら「まだ読んでない本はどれかな〜」といちいち考えなければならなかったのです。
でも、この蔵書管理システムを導入することにより、パソコン上で簡単に未読本を見つけることが出来るようになったのです!
まぁ、アイウエオ順に並べるにしても、未読コーナーと既読コーナーを作れよッという話ですよね。正直、プログラムを書くより、本棚の整理をしたほうが明らかに効率が良かったと思います。
話はそれるのですが、僕は文庫本の整理はティッシュの箱を使っています。1つの箱で、大体15冊前後は入ります。まぁ、本の厚さって1冊1冊違うのでなんとも言えませんが・・・。後、ティッシュの箱にいろいろな情報を書けるのも良いですね。
でも、最近のティッシュの箱は『スリム化』等と言って薄いですよね。本棚の整理に使うには少し頼りないので、僕としてはスリム化する前のサイズに戻して欲しいのです。まぁ、薄い方が物流や倉庫では便利だと言うのが分かるのですが・・・。(でも個人宅では数cm薄くなろうとたいした影響は無いですよね?スリム化により空いたスペースを有効活用しているという人がいれば教えてください)
話を蔵書管理システムに戻します。未読と既読があると言いましたが、未読の文字を一回クリックするだけで、自動で既読に変わるのです。
簡単に蔵書管理システムの使用方法を説明すると以下のようになります。
買ってきた本を登録する→本棚に著者名のアイウエオ順に並べる→パソコンで未読本を探し出し、本棚から取り出す→本を読み終えると、パソコンで未読から既読に変更(=クリック)する→本棚に本を戻す。
僕みたいに未読本が100冊近くも溜まっている人はこのシステムのすばらしさが分かると思います。積読(つんどく)と言うらしいですが、溜まる人は何百冊も溜まるらしいですよ。
僕みたいに、本を一回の買い物で10冊以上も買う、かつ、未読・既読関係なく本を整列させる人はこのシステムの良さが分かると思います。
と、一所懸命、自作したプログラムの自慢(?)をしてきたのですが、世間に公開するつもりは無いのでご了承ください。まぁ、使いたいと言う人は居ないと思いますが・・・。
ちなみに、全ての本を登録し終えたわけではないのですが、文庫本だけで400冊以上ありそうです。その中で未読本が100冊と・・・。
ひ、比率で考えれば多くないですね。たった、4:1ですから。
4冊の本を持っていて、そのうち1冊だけ読んでいないとしても全くこれっぽちも問題ありません。
それでは〜。
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