ジョニー:「どうも〜。ジョニーだよ〜」
トム:「ジョニーです。ところで、トムとジョニーの名作劇場2(以下『名作劇場2』)とあるけど、1はいつ終わったの?最終回みたいな話は無かったよね?」
ジョニー:「AHAHAHAHA」
トム:「いや、笑い事じゃなくて」
ジョニー:「では、『名作劇場2』の誕生秘話を簡単に説明します。7月1日、朝起きた時に、にし〜はふと思ったのです。」
にし〜:『今日から7月か〜。いい加減そろそろ小説更新しないとヤバイよな〜。去年のクリスマスが最後の更新だからもう半年以上もほったらかしか〜。・・・・あぁ!トムとジョニーの更新も忘れた!!あれ、最後の更新いつだっけ?今、そのいくつだっけ?探すの面倒だし、トムとジョニーの名作劇場2としてその1から始めれば良いか・・・』
トム:「この作者ダメだな・・・。」
ジョニー:「まさに自然消滅だよね。いつの間にか終わっているんだから」
トム:「きっと、『名作劇場2』も更新するのを忘れていつの間にか終わるよ」



大丈夫

だって、僕たちの旅に終わりなんて無いのだから



トム:「ゴメン、意味不明。」
ジョニー:「まぁ、連載漫画に例えて言うと、不人気で第一話で打ち切り。にし〜先生の次回作にご期待ください、って感じかな?読者の評判が良ければ、にし〜も頑張って書こうと言う気持ちになる。今日はとりあえず、俺の一発芸で締めとこう。」
ジョニー:「・・・」
ジョニー:「(扇風機の前で)ワ〜レ〜ワ〜レ〜は〜地〜球〜人〜だ〜〜〜〜〜」
トム:「・・・」
ジョニー:「・・・」
トム:「・・・」
ジョニー:「・・・」






にし〜:やっぱり打ち切りですかね?








ちなみに、この記事は7月1日に書いた物を一ヵ月後の今日、公開しています。
いや、時間が空けば面白いネタが思いつくかもと考えたのですが、やはりダメでした。

コメント

西

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索