トムとジョニーの名作劇場3 政治とアニメ編
2007年9月16日コメント (1)トム:「ハ〜イ、マイ ネーム イズ トム。ヒー イズ ジョニー。レッツ スタート トムとジョニーの名作劇場!」
ジョニー:「今更外国人キャラを作らなくても良いのでは?」
トム:「それも、そうだね。」
ジョニー:「ところで、本当に名作劇場2はその1で打ち切りになったんだね」
トム:「イエス」
ジョニー:「今回のタイトルは『政治とアニメ編』とあるけど、その1みたいな数字じゃないの?」
トム:「うん、作者が『前回は何話だったかな〜』と考えるのが面倒なんだって」
ジョニー:「相変わらずのダメっぷりだな。ところで、今日のテーマは政治とアニメなわけ?あんまり繋がりが無いような気がするけど。」
トム:「何言ってんだよ。8月末の話だけど、某省庁からWikipediaのガンダムの記事編集が発覚するなど・・・」
ジョニー:「あ!ダメ!そういうナイーブなネタは扱わないことにしているのだから」
トム:「事件発覚後、某省庁のとある職員さんは『認めたくないものだな・・・自分自身の、若さゆえの過ちというものを』と言ったらしいですね」
ジョニー:「嘘言うなよ。確かにガンダムでの名台詞らしいけどさ」
トム:「と、ネタをやろうと考えてからすでに半月が経ったわけですが、色々なことが起こりましたね。」
ジョニー:「そう。最近では安倍首相が突然の辞意表明をしたりと・・・」
トム:「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」
ジョニー:「今度はエヴァかよッ!ちなみに総裁選挙には麻生氏と福田氏が出馬の意向を示しているそうですね」
トム:「某省庁の職員の山田氏(髪型アフロ)は、『アフロ、行きまーす』と言って出馬の意向を示しているそうですよ」
ジョニー:「なんだよ、それ?ガンダムのアムロのことか?ネタのために山田氏なんて人とセリフを捏造するな」
トム:「・・・」
ジョニー:「どしたの?」
トム:「ネタが尽きた」
ジョニー:「・・・あちゃー」
トム:「やっぱり、省庁のネタから一気に総裁選のネタに飛んだのはいけないね。これ以上引っ張れないし。そもそも、ガンダムのアニメも映画も見てないのに、ガンダムのセリフを使おうと考えた地点でこのネタは失敗していると言える。『認めたくないものだな・・・自分自身の、若さゆえの過ちというものを』」
ジョニー:「って、またそれを使っちゃうんだ?」
トム:「後、『坊やだからさ』と『殴ったね・・・(略)』は知っている。」
ジョニー:「何故か有名だよね。何でだろ?」
トム:「他には、
後の祭り。意味、手遅れ。どうにもならないこと。
そう、まさに今の私は後の祭り状態だ。
後の祭りの後には何が待っているのだろうか?
更なる絶望?
それともチャンス?
案外もう何も残っておらず、諦めるしかないのかも知れない。
というのを知っている。」
ジョニー:「それは俺は知らないな・・・。それもガンダム?」
トム:「いや、にし〜著、『後の祭りの後』から抜粋した」
ジョニー:「さりげなく自作小説を紹介するなよッ」
トム:「http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu/atonomaturi0.htmlで直接ページに飛ぶんだぜ。凄くない?」
ジョニー:「凄くないよッ」
トム:「ちなみに、にし〜はこの記事を大学のゼミ室からゼミ中に書くという命がけのネタ(某省庁職員が職務中にWikipediaを書いたこととかかっている)をしたかったが、結局、他人に見られて『うわ〜、にし〜君ってこんなの書くんだ〜』と思われるのが嫌で休日の夜に家族の目を盗みながらこっそり書いているんだぜ。」
ジョニー:「ダサイな・・・」
トム:「うん、ダサい・・・」
にし〜:「この記事を職場で職務中に読んでいる人は一体何人いるのでしょうか?それでは〜」
ジョニー:「今更外国人キャラを作らなくても良いのでは?」
トム:「それも、そうだね。」
ジョニー:「ところで、本当に名作劇場2はその1で打ち切りになったんだね」
トム:「イエス」
ジョニー:「今回のタイトルは『政治とアニメ編』とあるけど、その1みたいな数字じゃないの?」
トム:「うん、作者が『前回は何話だったかな〜』と考えるのが面倒なんだって」
ジョニー:「相変わらずのダメっぷりだな。ところで、今日のテーマは政治とアニメなわけ?あんまり繋がりが無いような気がするけど。」
トム:「何言ってんだよ。8月末の話だけど、某省庁からWikipediaのガンダムの記事編集が発覚するなど・・・」
ジョニー:「あ!ダメ!そういうナイーブなネタは扱わないことにしているのだから」
トム:「事件発覚後、某省庁のとある職員さんは『認めたくないものだな・・・自分自身の、若さゆえの過ちというものを』と言ったらしいですね」
ジョニー:「嘘言うなよ。確かにガンダムでの名台詞らしいけどさ」
トム:「と、ネタをやろうと考えてからすでに半月が経ったわけですが、色々なことが起こりましたね。」
ジョニー:「そう。最近では安倍首相が突然の辞意表明をしたりと・・・」
トム:「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」
ジョニー:「今度はエヴァかよッ!ちなみに総裁選挙には麻生氏と福田氏が出馬の意向を示しているそうですね」
トム:「某省庁の職員の山田氏(髪型アフロ)は、『アフロ、行きまーす』と言って出馬の意向を示しているそうですよ」
ジョニー:「なんだよ、それ?ガンダムのアムロのことか?ネタのために山田氏なんて人とセリフを捏造するな」
トム:「・・・」
ジョニー:「どしたの?」
トム:「ネタが尽きた」
ジョニー:「・・・あちゃー」
トム:「やっぱり、省庁のネタから一気に総裁選のネタに飛んだのはいけないね。これ以上引っ張れないし。そもそも、ガンダムのアニメも映画も見てないのに、ガンダムのセリフを使おうと考えた地点でこのネタは失敗していると言える。『認めたくないものだな・・・自分自身の、若さゆえの過ちというものを』」
ジョニー:「って、またそれを使っちゃうんだ?」
トム:「後、『坊やだからさ』と『殴ったね・・・(略)』は知っている。」
ジョニー:「何故か有名だよね。何でだろ?」
トム:「他には、
後の祭り。意味、手遅れ。どうにもならないこと。
そう、まさに今の私は後の祭り状態だ。
後の祭りの後には何が待っているのだろうか?
更なる絶望?
それともチャンス?
案外もう何も残っておらず、諦めるしかないのかも知れない。
というのを知っている。」
ジョニー:「それは俺は知らないな・・・。それもガンダム?」
トム:「いや、にし〜著、『後の祭りの後』から抜粋した」
ジョニー:「さりげなく自作小説を紹介するなよッ」
トム:「http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu/atonomaturi0.htmlで直接ページに飛ぶんだぜ。凄くない?」
ジョニー:「凄くないよッ」
トム:「ちなみに、にし〜はこの記事を大学のゼミ室からゼミ中に書くという命がけのネタ(某省庁職員が職務中にWikipediaを書いたこととかかっている)をしたかったが、結局、他人に見られて『うわ〜、にし〜君ってこんなの書くんだ〜』と思われるのが嫌で休日の夜に家族の目を盗みながらこっそり書いているんだぜ。」
ジョニー:「ダサイな・・・」
トム:「うん、ダサい・・・」
にし〜:「この記事を職場で職務中に読んでいる人は一体何人いるのでしょうか?それでは〜」
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