どうも、こんにちは。
コタツの余熱を楽しめる男、にし〜です。
なかなか味わい深いですよね・・・。

特に書くことは無いのですが、暇だったのでとりあえず更新です。

最近の報道番組を見ていると、『情報操作』、『虚偽の報告』と言った単語が聞かれます。
実は僕も情報を操作することは得意で、むしろ、捜査の情報まで出きるぐらいです。

ゴメンナサイ、自分でもツマラナイと思います。
あえて、書くけど・・・。


そもそも、何故(現地点の)僕がネットに繋がっているのかと言うと、『家計簿』について調べたかったからです。本当は暇ではないのです。

今まではエクセルで小遣い帳をつけていました。
バイトもせず、実家で親の脛をかじりながら生活していたので、小遣い帳でよかったのです。
しかし、今年の春から1人暮らしです。
小遣い帳の項目に、給料、光熱費、家賃などの項目を付け足す必要が出てくるわけでして。
これはもう、『小遣い帳』なんて言う安っぽいものではなく、『家計簿』と呼ぶべき代物なのです、多分・・・。

いや、1人暮らしだと、『家計』なんて気にしなくて良いのか?

誰かのエッセイで、
『家族のためにお金を稼いで、そのお金を自由に使わせてもらえない父親』と言う類の文章が書いてありました。

いえ、深い意味は無いです。
それでは、今日はこの辺で〜。
2月発売のコミックをまとめ買いして、鞄をパンパンに膨らませながら電車の中に乗り込むと、学校帰りの高校生さん達がいました。
思い返せば僕もいつの間にか高校を卒業し、ついには大学も卒業して春からは社会人になるわけです。
今まで黙っていましたが僕は情報系の学科に入学し、プログラミングとかそういう類のことを勉強してきました。卒業研究のテーマは、とある目的があって、その目的の実現のために有効と考えられるソフトウェアを開発(さらに実験・考察)すると言うものです。やらないといけなかったこと、やりたいことはまだまだたくさんありましたが、時間・技術の面で考えると、やれるだけのことはやった、と満足しています。来年以降も後輩に引き継いでもらい、より発展していくのではないかと考えています。ちなみに具体的内容に関しては企業秘密です。
前期の地点でスローペースの生活だったのが原因ですが、1月辺りから10時から20時まで大学で研究、家に帰宅後は24時まで予稿集の執筆という結構ハードな生活を送っていました。
『泊りがけで研究している学生に比べると断然マシ』とポジティブ思考で、なんとか乗り切ってきました。人間意外とタフですね。

僕の研究活動は先ほども言いましたが、主にプログラミングです。専門的な話になると主にC言語を使ったとだけ言っておきます。ひたすらソースコードと睨めっこをした日もありました。悩んでいた部分の解決策が突然ひらめいて、思わずガッツポーズをとった日もありました。
モノを作ることは楽しいです。だから、プログラミングも好きなのだと思います。
森博嗣(以下敬称略)と言う作家が『森 博嗣のミステリィ工作室』というエッセイの中で次のように書いています。


プログラムを書くという行為は、ときとして思考能力の限界をさまよう恍惚が味わえる。集中力の持続は、まるで水中で息を止めているように苦しく、しかし甘い。このまま帰ってこれなくなるのではないか、という領域に足を踏み入れる感覚。人はここまで考えられるのか。これは、空を飛ぶよりも素敵なことだ、と思ったりもする。おそらく、数学や物理学などの理論研究においても同様の体感があるのだろう。(以下略)


こんなシンプルで美しい文章を僕も書けるようになりたいと願っているのですが、多分僕には到達できない領域です。それはともかく、僕は卒業研究を通して、何度か思考能力の限界を体験してきたと思います。空を飛ぶことよりも素敵な体験です。
ついでに言うと体力の限界も体験してきました。さらに言うと、プログラミングほどストレスの溜まる仕事は無いと思います。

本屋のパソコン書籍コーナーに行くと、必ずといって良いほどプログラミングの棚が用意してあります。大きい本屋になるとプログラミングだけで一つの本棚を使ってしまうほどです。
見るたびにこんなにも需要があるのか、と驚かされてしまうのですが、是非皆様一度運んでみてください。C言語、VBA関連の本辺りからパラパラと読んでみて、もし興味があれば買ってみてくださいな(本を買わなくてもネットで十分な知識を得られるけど、個人的には紙媒体の活字が好きです)
個人的な趣味でやるプログラミングは最高の思考ゲームだと思います。
他人が作ったモノではなく、自分による、自分のための家計簿やスケジュール帳、蔵書管理ソフトを作るも良し、シューティグゲームやアドベンチャーゲームを作ってネット上で公開するのも良し、思った以上に楽しめると思います。
僕自身、それらのことを全然やれていないので、偉そうに言える立場ではないのですが・・・。
何が『祝』なのかわかりませんが、アクセス数が3万を超えました。
他に書きたいテーマが無かったので、今日はこのアクセス数が3万を越えたことをお祝いしたいと思います。

ハイ、拍手〜。

アクセス数が3万を超えるということは大変嬉しいことです。街角で突然ポケットティッシュを渡されることぐらい嬉しいです。

大体4.5年で3万件ですかね?
このペースが速いのか遅いのか分かりませんが、次は3万200件を目指して精進したいと思います。
大学帰りにたまたま寄った本屋で、面白そうな文庫本を見つけたので思わず衝動買いしてしまいました。
それはともかく、当然ながら本を買うためにレジで会計をしたわけなのですが、その時の話です。

レジの人は多分アルバイト店員で、見た感じは男子高校生です。
「ブックカバーは要りますか?」と聞かれたので、
「要らないです」と言いました。で、この時店員さんが一瞬で顔をほころばせて、
「ハイ、ありがとうございます」と答えたのです。

久々にあんな嬉しそうな顔をする人を見た気がします。
あの笑顔になら1000円払っても良いですね。
実際に請求されるとしたら、笑顔だけに1000円払うのは勿体なので、人手のかからない通販を僕は利用しますが。

それにしてもあの笑顔の裏にある意味はなんでしょうか?

どうしようも無い不器用で、ブックカバーを付けるのが苦手なのでしょうか?
いや、きっと幼少期にブックカバーに関する辛いトラウマ体験があったに違い在りません。
親指を立てると言うジェスチャーをしている絵の下にGJと言う二文字があります。
この『GJ』の読み方分かりますか?

僕は分からなかったのですが、Good Jobの略だそうです。

日本放送協会をNHKと略したり、空気読めないをKYと略したり、昔から色々省略するのが流行っているようです。

頭が柔軟な人は略した文字を見て正しい言葉を思い浮かべることができると思うのですが、僕には無理です。
いえ、本当は思い浮かべること自体省略しているのです。
さらに言うと、今日の記事は面白い成分を省略しています。

どうでもいいことですが、『空気読めない』をそのまま打つと、『食う清めない』となりましたよ。
どうやら僕のことを『優秀』、『頭が良い』と思っている人が僕の周りに多いみたいです。

先日も会話の流れの中で、
「まぁ、僕は天才だからね」と言う冗談を言ったら、
「実際、にし〜君は頭が良いからね〜」と言う返事が返ってきました。

冗談が冗談として伝わっていないのです。

逆に、
「僕はモテ顔」と言う事実を述べたら、何故か笑いが起きたり、厳しくツッコまれたりします。

どうやら僕の周りには『人を見る目が無い』人が多いみたいです。
僕がブログを書くときは、『面白い文章』を心がけています。
しかし、最近の僕はネタ切れで昔ほどのキレのある文章を書けていません(ゴメンナサイ、昔から書けていません。

そもそも僕が『面白い』と感じたことも、読者の皆様にはツマラナイことかも知れないのです。

と、考えた時、この記事を読む人は一体どういう人なのだろうか?と言う疑問に行き着きます。
『作者の面白いこと』を書くのではなく、『読者の面白いこと』を書くことが、面白い文章を書く秘訣だと考えたのです。


きっとこの文章を読む人は、知的で好奇心旺盛かつ親切で真面目な努力家に違いありません。
類は友を呼ぶと言う言葉があるように、優れた書き手の下には優れた読者が集まるものなのです。

ここで、僕はそんな人物ではない、と否定すると読者の方も同時に落としてしまうまさかのジレンマがッ!


ぶっちゃけ話、僕の書く日記に実用性は在りません。
一日2分書けて僕の駄文を読むぐらいなら、一日一ページ文庫本を読んで、一年間に一冊の本を読んだ方が断然マシです。
僕はこの文章を書くのに、文庫本の3分の1は読めるぐらいの時間を書けているけど

でも今日はここまで読んでくれた方のために、豆知識!

目玉焼きに七味唐辛子をかけると辛くなるよ♪







ハイ、ゴメンナサイ。
実用性は無いけど、娯楽性は高いと自分で豪語しています。
こんなにし〜をこれからもヨロシクお願いします。
このブログを見続けてくれている人はきっと、ユーモアがあり、僕なんかを許してくれる心優しい人に違いありません。
Q.元気ですかーッ?!
A.疲労です・・・

約1週間ほど4コマレビューをしてきました。今日は久々の通常更新です。

と、言っても相変わらず4コマネタですが・・・。

ちなみに、今回レビューを載せた作品は最近読んだもの、または昔読んだとしてもレビューしやすいと感じたもの中から、特に好きな作品を選びました。好きだけれでもコメントが難しいと感じたものは選んでいません。本当はまだまだレビューを書きたい本があるのですが。
先週の日曜日にまとめて書いて、一日一つ公開してきました。
基本的に午前7時前に更新していますが、早起きして日記を書いていたわけではありません。

4コマは良いです。
雨の日も風の日も、辛い時も負けそうな時も、明日は朝から集まりがあるから早く寝なきゃという日の深夜2時も、いつでも僕は4コマを読んで、そして4コマに救われてきました。

そんな僕は4コマを買うとき、ポイントカードのポイントが溜まるお店で買うようにしています。だから店員は僕のカードデータを見て、『こいつ4コマばっかり買っているのかよ』と思っているに違いないのです。
それでも僕は迷わずに4コマを買い続けます。何故なら好きだから!
でも店員さんが、『こんなに面白いなら私も読んでみようかしら?あら、4コマってこんなにも面白かったのね。こんな面白いものを読んでいるにし〜さんって素敵』となって、僕なんかに店員さんが淡い恋心を抱くのはなんだか申し訳ないので最近では4コマを買うのを控えています(カードを作った時に個人情報を載せているので、にし〜って名前もバレています)。
買うにしても、普通の漫画と漫画の間に4コマを挟んむようにしています。









いや、まぁ、嘘ですが。
最近は有名作家、人気作を一通り集めた(と思う)ので、新規開拓はせずに、続巻が出たら買う程度に抑えています。

またそのうち、4コマレビューをまとめて書いて、公開したいと思います。

ところで、レビュー時はいつもの丁寧語(です、ます調)を止めてみました。
別に深い意味は無いです。ただ、なんとなく。
丁寧語を止めることを意識しすぎているせいか、文章が優しくないですね。
と言うよりなんだか偉そう。次回はもう少しマトモな文章を目指します。

そして明日以降公開するネタのスットクは尽きたので、しばらくまた公開は停止すると思います。
では、その日まで〜。
ISBN:4812467489 コミック まがり ひろあき 竹書房 2007/10 ¥650

4コマレビューの名を借りた、ただの雑文

うっかり者のよいこさんが、うっかり悪の秘密結社に入社してしまうところから物語りは始まる。
ここで、うっかり入社してしまっても内定取り消しをしてしまえば良かったのでは?と言うツッコミを入れることはナンセンスであり、興ざめである。

全体的にシュールと言うのが僕の印象。
小さい頃、仮面ライダー系のテレビ放送(もう名前を覚えてない)を見ていたが、そのショッカー側の日常を描いた作品と考えて良いと思う。

ネタバレになるからあんまり言いたくないけど、秘密結社を運営するために、怪人がパソコンを使ったり、外回りをしたりする。
ね?シュールでしょ?

こういう類は好き・嫌いがはっきり分かれそうな気がするけど、僕は大好き!
ISBN:4832276387 コミック すか 芳文社 2007/06/27 ¥860

4コマレビュー、或いはそれに近いもの

まんがタイムきららと言う所謂萌4コマ中心の4コマ雑誌(らしい)のマンガ。萌4コマは可愛ければ面白く無くても良いという雰囲気があるらしい。

萌4コマ自体は賛成も反対もしないけど、僕の行く本屋は新発売の4コマは何故かこの手の萌4コマのみを平積みにしてて、時々店員さんがポップも書いている。
売れるからか、店員の趣味かのどちらかだけど、その影響で僕の本棚も萌4コマが増えて来て、客観的に見ると少し恥ずかしいなぁと思う今日この頃。

閑話休題。というよりまだ本筋を全然書いていない。

全体的にまったり緩やかなペースで物語は進む。ツッコミ役が機能せず(と言う表現はおかしいけれど)ボケも投げっぱなしだけど、それが不思議と面白い雰囲気を出している。

以前、他の作品レビューで、『4コマ目でストーンと落ちる』と言う類のことを書いたけど、それを『落ちる』で野球のフォークボールと例えるならば、これはチェンジアップみたいなものかも知れない。
ストレートの速さを知っている僕は、この緩やかさに思わずタイミングを狂わされて笑ってしまう(この比喩はダメだろう)

と書いて、ストレートを知らない人はどうなのだろう?と疑問に思う。
このマッタリ感は退屈なだけかも知れないし、面白いかも知れない。

頭の中で考えていることは本筋からドンドン離れいる。だから今日の記事はここでおしまいにする。

本来なら面白いか面白くないかの二つだけのはずなのに、他の作品を持ち出さなければいけないのは間違っているとか、食べ物を『好き嫌いするな』と言いつつも、『一番好きな食べ物は?』と比較による順番付けするのは矛盾しているのでは?と言う、僕の思考の一部はまたの機会に。(と思わせぶりに書いておいて、実は書く気はあまり無い)
ISBN:4832266047 コミック 秋吉 由美子 芳文社 2008/01/08 ¥980

4コマレビューっぽいもの

初めて本屋でこの本を見たときの感想。でかっ(=分厚いという意味)

全2巻だけど、通常サイズのコミックなら4冊分はあると思う。

良い小説を読むと、自称小説家の僕は小説を書こうという意欲が湧いてくるけど、この作品を読んでも小説を書きたくなった。
4コマだけど、恋愛ドラマとして面白く書けている。
『なるほど、ここで出会うのか』、『こういうすれ違い方をするのか』、とドラマティックに進む物語構成に続きが気になってしょうがないって感じ。

クライマックスも(僕は)予想外で結構楽しめた。

Palepoli

2008年2月6日 読書
ISBN:4872337492 コミック 古屋 兎丸 太田出版 2003/05 ¥1,050

4コマレビューだと筆者は思っているもの

多分、アマゾンかどこかのネットの本屋のレビューで、4コマ作品を探しているときにこの作品を知った。確か、『絵が上手い』、『宗教がどうのこうの』、『古屋兎丸らしい作品』と言うキーワードがあったと思う。
古本屋で偶然見つけて買って読んでみた。

最初の数ページはよく分からない世界観だなと思って読んだ。けど、8ページ目の『cupid』でいきなり度肝抜かれた(あ!この漫画の感想に『度肝抜かれた』はかなり上手い)。
ネタバレになるから説明しないけど、もう本当に衝撃的!たった、4コマを何度も読み返した。

怖くて、不気味。後、宗教がらみのネタが多く、知識の無い僕には少し難しい。
でも、ある意味怖いもの見たさでドンドン読んでいった。

後、4コマ漫画コミックといえば4コマ×縦2列の構成だけど、この作品では一ページで4コマを使っている。ようするに通常より大きいコマで芸術的な絵が描いてある。
ISBN:4592142802 コミック 重野 なおき 白泉社 2008/01/29 ¥610

4コマレビューみたいなもの。

この5巻で最終巻。重野なおきはもともと好きな作家だったし、最終巻ということで期待して読んだ。期待以上の面白さだった。

例えば、不運なキャラクラーが居たらそいつはとことん不運になる、ギャグ漫画において個性を伸ばすとはそういうこと。
ののみ捜査中には個性的なキャラが多いけど、巻が増すに連れて良い感じ暴走してきている。
でも、暴走しすぎるわけでもなく、上手くまとまっていて、本当に良い感じ。

重野なおき作品は、4コマ目がオチだけど、さらに1コマ目の上にあるタイトルもオチとして機能している。
タイトル見て、4コマ読んでもう一回タイトルを見ると、そこにはある意味5コマ目のオチが書いてある。
4コマでは基本らしいけど、その手法も良い感じ。
ISBN:4812457114 コミック 小坂 俊史 竹書房 2002/09/17 ¥620

4コマレビューらしきもの

簡単なあらすじ。月刊フリップと言うマイナー雑誌の編集者の仕事風景を中心に描いた作品(4コマ漫画でこれ以上詳細に説明しようとすると、ネタバレになる)

小坂俊史作品は、この作品と『ハルコビヨリ』、『サイダースファンクラブ』を読んだ。どれもオチに切れがあって好き。特に月刊フリップ編集日記はオチが上手いと思う。
1,2,3ときて4コマ目でストーンと落ちる感じ。いや、『ストーン』は大げさな表現か?

こんな編集者は居ないだろ、と冷静に考えると思うのだけど、実際に居てもおかしくない様な、リアリティのあるネタが多く、それが面白いのだと思う、多分。
ビビンバ・ビビンバ・メイド服(←元気の出る魔法の言葉)

どうもこんにちは、にし〜です。
お久しぶりです。



最近は平日が忙しいので、できるだけ土日を使ってブログ用のネタのストックを作っておこうと思っていたのですが、今日も全然書けていません。
つーか、今日はずっと寝て過ごしました(と言うより起きれなかった)。


ハイ、と言うわけで今週も更新が出来そうにありません。

あ、4コマレビューならできるのか?

それでは最後に、

ホップ・ステップ・ナース服(←勇気の湧く魔法の言葉)
生活習慣病には気をつけてください。





(昔は『成人病』だったので、成人の日に言ってみたのです。ハイ、私が悪かったです。ゴメンナサイ。)
ISBN:4812401275 文庫 業田 良家 竹書房 1996/06 ¥591

4コマレビュー。
この作品は去年映画化もされました。
上下2巻で、上巻は4コマとして4コマ目のオチがほとんど一緒だし、突然回想シーンが入ってくるなど、正直イマイチだったのですが、下巻はスゴイですね。僕は泣けました。
『日本一泣ける4コマ』と紹介されていました。

下巻のことを思うと、先ほど文句を言った回想シーンも必要ですし・・・。

主役以外にも、ヤクザとか警察官とかも良い味を出しています。

ちなみに、これはマンガだけど文庫本です。
店で買うときは、注意してくださいね。

追記
そう言えば、文庫版には最後に『解説(?)』があったのですが、上巻の解説で下巻の範囲のネタバレもありました。
初めて読む人は、2冊読んでから解説を読んだ方が良いですよ。
先日、私が電車に乗っていた時のことです。
とある親子の会話が聞こえてきました。

父:「次の駅は何かな?」
子:「う○こ〜」
父:「○○駅ね」
子:「なんでや〜」
父:「じゃあ、その次の駅は何かな?」
子:「う○こ〜」
父:「○○駅ね」
子:「なんでや〜」

『なんでや〜』ってツッコンでいるけど、父が正解ですからね。
私からすると、『なんでや〜』ってツッコムこと自体が
『なんでや〜』ですよ。

やはり子供は大胆なギャグを展開してきますよね。
私もその子を見習い、より大胆なギャグを展開していこうと思います。
(大人としての大切な何を失うけどなッ!)

それでは〜。
01月10日付 朝日新聞の報道「ソニーPS3、PS2ソフトの互換機廃止」へのコメント:

ニュース見て驚いたので、思わず書き込み。
この記事はゲーム好きだけどPS2すら持っていない僕には、ショックなニュースです。

互換性が在る物を欲しい人は在庫が無くなる前に買わないといけないことになるみたいですね。

どの道、そんな大金無いので悩むこと自体が無駄なのですが、今互換性が在る物を買っておかないと将来的に、PS2本体とPS3本体両方買うことになるかも・・・。
みんな、ちゃんとデフラグしてるかな?
月に一回はデフラグをしておいた方が良いぞ!
この世からファイルの断片化を無くすのだッ!




ハイ、ゴメンナサイ。調子にのりました・・・。

僕は今日から仕事初めです。
後、2GBのUSBフラッシュメモリを購入しました。
初売りセールと言うこともあるらしいのですが、約2500円です。本当に安くなりましたね。

日記タイトルに深い意味は無いです。スミマセン。
今日はこれだけです。それでは〜

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西

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