ジョニー:「文化の日に公開した、『からかうことは悪いことなのか?』と言う議論が大反響だね。読者の皆様からお便りがたくさん届いているよ。」
トム:「いや、全くそんなことないのだけど・・・。」
ジョニー:「ここで広島県在住の、恋する乙女、にし〜さんからのお便りを紹介しま〜す。」
トム:「何故突然ラジオ風にしているの?つーか、にし〜ってこの作者じゃん。後、にし〜は男だからな。前からツッコもうと思っていたのだけど恋する乙女とか名乗るなよ!」
ジョニー:「『前回のトムとジョニーの名作劇場は大変ためになり、かつ面白かったと思います。ところで結局ジョニーさんはからかうことは悪いことだと考えているのですか?それとも良いことだと考えているのですか?その辺のところをはっきりさせてください。』だ、そうだぜ。」
トム:「そんなの作者のにし〜が一番知っているのでは?」
ジョニー:「う〜ん・・・どっち何だろうね?今日はその疑問に答えるべく、再びトムと一緒に討論をしてみようと思うんだ。」
トム:「って、さっきから2人の会話がかみ合っていないんだよッ!俺のツッコミを無視してドンドン話を広げるなッ」
ジョニー:「ヘイヘイ。俺はやっぱりからかうことは悪いことではないと思うのだよね。」
トム:「・・・」
ジョニー:「と言うわけで、第2回 からかうことは悪いことなのか?会議を開催いたします。」
トム:「もう好きにしてくれ」
ジョニー:「とりあえず、トムはからかう反対派ね。それでは、意見をどうぞ。」
トム:「って、本当に真面目にやるの?前回みたいにコロコロ意見を変えたりするのは無しだぜ。」
ジョニー:「分かっているって。」
トム:「え〜コホン。やっぱり、いくら悪気が無かったとしてもからかわられると傷つく人がいると思うんだよね。そういう意味ではからかうこと自体反対するしかないよね。」
ジョニー:「うるさいッ!もし、他人をからかえないとしたらこんな甘い恋愛生活も送れなくなるのだぞ?それでもいいのか?!」

以下こんな甘い恋愛生活

あやか:「ねぇ、今日のご飯はどう?結構自信作なのよ」
ジョニー:「うん、いつも道理おいしいよ、あやか」
あやか:「うふふ。ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。そういえば、○○のお店でクリスマスケーキの予約していたわ。」
ジョニー:「へ〜。もうそんな時期か・・・。今年のクリスマスはどうしようか?」
あやか:「今年のクリスマスには、にし〜はノートパソコンが欲しいって言っていたわよ。」
ジョニー:「だったらクリスマスプレゼントにノートパソコンを上げたら、にし〜は大喜びするだろうね。」
あやか:「えぇ、きっとそうだわ。」
ジョニー:「ウッ」と、突然胸元を押さえ、苦しみだすジョニー。
あやか:「どうしたの?ジョニー?ねぇ?」
ジョニー:「喉に詰まった・・・。水・・・。」
あやか:「分かった。水ね。ハイ、水よ」
ジョニー:「・・・」
あやか:「ねぇ、ジョニー。冗談でしょ?ねぇ、返事してよ」
ジョニー:「・・・」
あやか:「ウッ・・・ねぇ・・・どうして返事してくれないのよ・・・・クスッ」と涙声のあやか。
ジョニー:「な〜んて冗談だよ〜。」
あかや:「もう!ジョニーたったら、いつも私をからかってばっかし!本気で心配したんだからねッ」と涙声で怒るあやか。

ジョニー:「なんて言う甘い恋愛生活を過ごしたくないのかよッ」
トム:「過ごしたくないし、長いし、からかった結果彼女泣かしているし、また作者の名前が出てきてるし・・・。つーか、『からかう』で『喉に詰まる振り』は無理があるだろう。」
ジョニー:「まぁ、これがこの作者の限界なんだって・・・。」
トム:「・・・。まぁ、話を『からかうことは〜』に戻すよ。前回ジョニーが言った『からかわれた人の大人の対応』ってさぁ、じゃあ、『からかう人は大人の対応なのか?』ってことにならないかい?」
ジョニー:「あぁ、そこで俺が逆切れして、『じゃあ、大人のからかうを見せてやる』と言って、部長キャラで女性社員にセクハラ発言をするというネタの予定だったんだよね〜。」
トム:「って、なんでネタ打ち明けてんの?」
ジョニー:「いや、せっかくなので、実際に裁判になったセクハラ事例を真似るつもりだったのだけど、その事例を探すのが面倒になったから・・・。」
トム:「って、そういう裏話でウケを狙うのは止めようよ。」
ジョニー:「ゴメン。やり直そう。」

ジョニー:「へ〜。もうそんな時期か・・・。今年のクリスマスはどうしようか?」
あやか:「今年のクリスマスには、にし〜はノートパソコンが欲しいって言っていたわよ。」
ジョニー:「だったらクリスマスプレゼントにノートパソコンを上げたら、にし〜は大喜びするだろうね。」
あやか:「えぇ、きっとそうだわ。」

トム:「って、ノートパソコンが欲しいことを繰り返し言っているんじゃねーよッ」
ジョニー:「何処かの誰かが言っていたんだ。貪欲に生きれって。後、他にもPS3とかipodとか・・・」
トム:「多分、そう言う意味じゃないよ。つーか、俺達の討論は何処に行ったの?」
ジョニー:「あれは『甘い恋愛生活』をするためのただの伏線だ。ちなみにオチは未だに決まっていない・・・。」
トム:「・・・」
ジョニー:「・・・」
トム:「・・・」
ジョニー:「それではまた次回お会いしましょう!さようなら〜」
トム:「って、オチなしに終わるんかいッ!」
トム:「Hei,ジョニー!今日は文化の日だから、特別にトムとジョニーの名作劇場が復活だぜ!」
ジョニー:「・・・・」
トム:「どうしたんだい、ジョニー?元気が無いじゃないか?」
ジョニー:「・・・ウザ・・・」
トム:「オイッ、久々の更新でしかも文化の日なんだからもっとテンションを上げろよッ」
ジョニー:「いや、前回のネタを読み返して反省していたところ」
トム:「確かに、人様のギャグをパクルのはよくないよな」
ジョニー:「何を言っているんだい?僕は『いつもここから』のネタなんて見たことは一度も無いよ」
トム:「よく言うよ。あれだけパクっておいて」
ジョニー:「確かに、ほんの少し見たことがあったかもしれない。」
トム:「って、言っている内容がコロコロ変わっているよ!」
ジョニー:「某歌手みたいだね」
トム:「・・・この話題は暗そうだから、別の話題にします。来週プレゼンテーションをしないといけないんだ。だけど人前で話すのは苦手なんだ。」
ジョニー:「そういう時のとっておきのおまじないを知っているぜ」
トム:「Oh,ぜひ教えてくれ」
ジョニー:「聞き手を『かぼちゃ』だと思うんだ」
トム:「って、それはほとんど人が知っているんじゃないかな?」
ジョニー:「あの娘は太っているからかぼちゃと言うより豚だね」
トム:「って、だから止めろよッ!世間で問題になっている時事ネタをここで取り上げるのはッ」
ジョニー:「いや、トムはからかいやすいから・・・」
トム:「まだ言うかよッ!だいたい、“からかいやすい”から“からかう”と言うのは、全然理由になっていないから」
ジョニー:「『から』が多くて読みにくいんだよッ!」
トム:「何故そこでキレル?仕方ないだろッ」
ジョニー:「OK、今日は真面目に語り合おうぜ。少し硬い話になるけど、そういう風に“からかう”と言うことに悪いイメージを持ちすぎなんだって。“からかう”と言うのは1つのコミュニケーションなんだ」
トム:「・・・」
ジョニー:「コミュニケーションが成り立つ前提状況は幾つかあるのだけど、対人コミュニケーションで大事なのはメッセージの受け手と送り手が、お互いに『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちだと思うんだ。その中で、話の流れ的に“からかう”と言う手段を用いたメッセージを送ったとしてもその地点ではまだ、『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちはまだ残っているんだ。今回もまさにそうさ。勝手に受け手であるお前が怒ったりして『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちを台無しにしていくんだ。」
トム:「ほ〜。ジョニーは“からかう”人よりも“からかわられる人”が悪いと言うんだな?」
ジョニー:「悪いとは言わないけど、もったいないと思うね。そこでほんの少し我慢とか妥協すれば良い人間関係を築ける可能性が在るというのに・・・。処世術と言うか、大人の対応を覚えればもっと人生を楽しめるのさ」
トム:「う〜ん、そう言われるとそんな気が・・・」
ジョニー:「まぁ、人には譲れないプライドとか名誉と言うのがあることも理解しているつもりだけどね。母親の悪口を言われて頭突きをすることが正しいかどうかは分からないけど、それはそれでありだと思うぜ。」
トム:「普段からそういう真面目な発言をすれば『名作劇場』らしいのになぁ〜」
ジョニー:「って、ちょっと論理的な思考を聞いただけで、すぐこれだ。綺麗ごとに騙されるな、“からかう”ことを正しいと思うな、この偽善者がッ」
トム:「・・・やっぱ、お前最悪な・・・」
ジョニー:「“からかう”奴は、“からかったら”楽しかったからって調子に乗りすぎるもんなんだ。食べ物に辛い調味料をかけるとか、食べ物に辛い調味料をかけるとか、食べ物に辛い調味料をかけるとか・・・悪ノリしすぎなんだよッ」
トム:「あの時の飲み会のことかい?まだ根に持っていたんだ・・・」
ジョニー:「いや、別に・・・。割と辛いの平気だし・・・。それに笑い意識して『うわっ、辛ッ』とか言いながら食べたけど、実はきちんと辛い部分は取り除いていたりして・・・」
トム:「一部の人には衝撃の事実だね」
ジョニー「とにかく、“からかう”なんて言うのは最悪の行為だね。」
トム:「話がコロコロ変わっているよ。」
ジョニー:「まるで何処かの小学校・・・」
トム:「シツコイ!」
ジョニー:「からかうことの最悪さを具体的に言うと、イジメ→放送禁止用語→親父逆→ちょっと過激な下ネタ→からかう→中学生レベルの下ネタ→(以下略)の順に最悪だね(ジョニー調べ)。」
トム:「こうやって見ると『最も悪』ではないよね。5位だし・・・。つーか、『下ネタ』が2個あるよ。まぁ、処世術を身に着けているオレは深く突っ込まないで置くよ。」
ジョニー:「ところで今日は文化の日だから気をつけろ」
トム:「気をつけるって何を?」
ジョニー:「文化にさ」
トム:「What?何をクタ、テ、ニ、・鵑タ。ゥ」
ジョニー:「ホラ、文字化けした」
トム:「テ、ニ。「ハクイス、テ、ニハクサ?ス、ア、テ、ニーユフ」、タ、テ、ソ、ホ、ォ。ゥ」
ジョニー:「そうだよ。文化は文字化けの略。今日は文字化けの日だったのさ」
トム:「、テ、ニ。「、ス、鵑ハ、・ア、「、・ォ・テ。ェチ皃ッ、筅ネ、ヒフ皃サ、閨v」
ジョニー:「出たな、妖怪:文字化けめ」
トム:「、ハ、鵑タ、陦ゥヘナイ・ァハクサ?ス、ア、テ、ニ。ェ」
ナレーション:「説明しよう!妖怪:文字化けとは文字コードの違いや伝達の際のノイズにより文字が化けて妖怪になってしまったものことだ。」
トム:「、゛、ソセ。シ熙ヒ・ハ・・シ・キ・逾鵑鬚キ、荀ャ、テ、ニ」
ナレーション(ジョニー):「得意技は、見てる人をイライラさせる、不愉快にさせるなどかなり凶悪だッ!ちなみにトムの文字化けはEUC文字コードをSJISに変換したものだ。みんなも文字コードを変換をして遊んでみてくれッ!遊び終わったらSJISに戻すのを忘れるなッ」
トム:「、ハ、鵑タ、陦「、ス、ホニテサ」・メ。シ・?シ、ヒスミ、ニ、ュ、ス、ヲ、ハ・ハ・・シ・キ・逾鵑マ。ゥ」
ジョニー:「それでは今日は終わりです。また、会う日まで〜」
トム:「、テ、ニ。「、ウ、ホ、゛、゛スェ、・・ホ、ォ、隘テ」

トムが言っていたこと
言ってるんだ?

って、文化って文字化けって意味だったのか?

って、そんなわけあるかッ!早くもとに戻せよ

なんだよ?妖怪:文字化けって!

また勝手にナレーションをしやがって

なんだよ、その特撮ヒーローに出てきそうなナレーションは?

って、このまま終わるのかよッ
何処の誰が言ったのかわかりませんが、『自分を追い込め』と言う言葉があります。
僕は今、まさに自分自身に追い込まれている真っ最中です。

具体的にはレポート提出があると知りつつもゲームをしたり昼寝をしたりの日々を過ごしてきました。
その結果、なんとレポート提出直前になり、まさかの自分を追い込むと言う状況が生まれたのです。

考えてみてください。もし、僕がゲームをしたり、昼寝をすると言う時を過ごさなければこのような自分を追い込むと言う現実と向き合うことも無く、きっとこの先の将来も平凡でなんの刺激の無い一生を過ごすしかなかったのです。

このような刺激的な日常を提供してくださった先生の皆様、そして堕落した日々を過ごしてきた過去の自分にはなんとお礼を言ったら良いのか分からないほどです。








って、本当はこんなくだらないことを書いている暇も無いほど追い込まれているのですよッ!
それでは、また〜。
ナレーション:「前回までのあらすじ:背もたれの蝶が女子高生により、プリンターが詰まりそうになると言う事件の後に傷ついた少年とおせっかいの主婦が禁断の愛の関係になりそうになったりならなかったりで思わずトムの肩が外れてしまい、ピボットと言う妖精を呼ぶつもりが間違って山田さんを呼んでしまったトムとジョニーの名作劇場」
トム:「また、ジョニーが勝手にナレーションをやってるよ。つーか、『前回のあらすじ』って言う割にはその1からその4までの解説を手短にまとめすぎて何を言っているのかさっぱり分からないよ」
ナレーション(ジョニー):「その4で『ついにあの女が・・・』等と言っているわりには、実は『あの女』について何の伏線も張っていなかった作者にし〜。どうするにし〜。頑張れにし〜。レポートなんかに負けるなにし〜」
トム:「前回の地点でツッコムべきだったのだけど、ナレーションが作者について語るのはおかしくない?」
ナレーション(ジョニー):「それでは本編スタートだぜ。」

山田さん:「ちょっとちょっと、ジョニーさん、あの人を見てくださいよ」
ジョニー:「OH,どうしたんだい、山田さん。今、オレ達が乗っている電車の向かい側の席で眠っている女子高生のことかい?」
トム:「なんだか、わざとらしい説明的な台詞だね」
山田さん:「ホラ、ウトウトしすぎて首が横にカクンカクンしているよ」
ジョニー:「可愛いね。」
山田さん:「可愛いね。」
トム:「いや、何言ってるの?貴方達は・・・。山田さん、キャラ違うし」
ジョニー:「隣に座っているおばさんがすごく迷惑そうな顔しているのに気付かずスヤスヤだね。」
山田さん:「可愛いね。」
ジョニー:「可愛いね。」
トム:「って、『いつもここから』さんのネタをパクってんじゃねーよ!」
ジョニー:「ホラホラ、山田さん。電車を降りた俺たちが商店街を歩いていると目の前に3人組の女の子がいたよ」
山田さん:「可愛いね」
ジョニー:「可愛いね」
トム:「だからパクリはダメだって・・・ところで、それの何処が面白いの?」
山田さん:「特に真ん中の女の子は普通に可愛いね」
ジョニー:「可愛いね」
トム:「って、ただ単に可愛いだけかよッ!つーか、『普通に可愛い』ってナンだよッ!」
???:「あぁ〜。山田さん。こんにちは〜」
ジョニー:「誰?この●学生の女の子は」
トム:「いや、その前に何故伏字にするの?」
???:「私はあやか。1●才の●学生で〜す」
トム:「いや、だから何で伏字なの?マジで止めてくれない?清潔なにし〜のブログがなんか汚れて見えるから」
あやか:「大丈夫。もう手遅れだから」(小さな声で)
トム:「え?何か言った?」
あやか:「ううん、何も〜」
ジョニー:「で、結局山田さんとこの子の関係はナンダイ?」

警察官A:「すみません。ちょっと職務質問良いですか?」
あやか:「(山田さんを指差して)このおじさん、変なんです」
山田さん:「そうです、私が変なおじさんでs」
トム:「だからパクるなって言っているだろッ」と言いながら思い切り山田さんを殴るトム。
警察官B:「とにかく、詳しい話は署で・・・。窃盗罪及び変なおじさん容疑の現行犯で逮捕するッ」
トム:「ナンダヨッ!変なおじさん容疑って・・・。つーか、窃盗罪もしていたんだ・・・」
ジョニー:「ちょっと待ってください!あいつは何も盗んでなんていません」
警察官A:「いや、あいつはとんでも無いものを盗みましたよ。そう、トムの心を・・・」
トム:「盗まれてねーよッ!」(即答)
ジョニー:「つーか、それも名作アニメ映画のパクリだよね」
トム:「え〜と、このたびはパクリネタばかりで関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけし・・・。」
ジョニー:「信じてた友が私を裏切った。だから私も友を裏切った」
トム:「人がせっかく謝っているのに・・・。つーか、例の漫画の台詞を歌詞の一部に盗作した疑惑の事件を意識しているつもりだろうけど、ひねりすぎて誰も気付いていないと思うよ。」

ナレーション(ジョニー):「何がなんだか自分でもさっぱりわかっていないにし〜。そしてついにネタが尽きたにし〜。」
トム:「本当のこと言ったらダメだって。」
ナレーション(ジョニー):「にし〜的には本日で”トムとジョニーの名作劇場最終回”な気分らしいぜ」
トム:「まぁ、あえて最終回と言わないのは『また次回』があるかもしれないからなわけでして・・・。」
ジョニー:「これは『さよなら』では無く、『またね』だから」
トム:「これもどこかで聞いたことがあるな・・・」













にし〜:本当に疲れました。多分明日からは通常の更新に戻ると思います。
トムとジョニーの名作劇場を楽しみにしていた皆さん、ごめんなさい。
ジョニーが『おいしいアンパンをありがとう』と言う書置きを残して突然消えたため、本日の更新はお休みさせていただきます。
決して、まだ、ネタが出来てないわけではないですよ。最近はちょっと疲れてて長い文章を更新する気力が無いだけです。
放課後は残ってレポート作成に追われる日々です。

というわけで、にし〜としては久々ですね。
うん、この『です・ます調』で話す(書く)感じが懐かしく、しっくり来ます。

まぁ、そんな前置きはともかく、最近は買い食いがマイブームです。高校生とかもよく電車の中で何か食べています。今日もロー○ンで買ったのであろう、から揚げがおいしそうでした・・・ジュルリ。
買い食いなんてしなくても家にあるもの食べれば良いじゃん主義だった僕ですが、最近は帰りも遅いと言うこともあり、コンビニ頼っちゃうわけですよ。で、そのついでに中華まんを全部制覇してやろうと言う野望を本日抱きました。
とりあえず、初めの一歩を踏み出したわけですが、明らかに経済的に無理なので、急遽、募金活動を行いたいと思います(中華まんも買えないとは情けない)。

以前、『愛は地球を救う、お金はにし〜を九州旅行に連れて行く』と言って、募金を募集したわけですが、一銭も振り込まれませんでした。
今回は、そんなことの無いようにお願いします。

そう言えば、高校生の時はサンドウィッチを全部制覇しようとしていた時期がありました・・・。僕って進歩ないですね。終わり。
トム:「う〜ん・・・」
ジョニー:「Hey,トム。唸ったりしてどうしたのだい?」
トム:「Oh,ジョニーかい?いやね、この『エクセルに蓄積されているデータを分析せよ』って課題があるのだけど、それで分からないことがあるんだ」
ジョニー:「ふむふむ。」
トム:「まずは『ピボットテーブル』を使うらしいのだけど・・・」
ジョニー:「なんだ。ピボットも知らないのかい?」
トム:「!ジョニーは分かるのかい?」
ジョニー:「あぁ、もちろんさ」
トム:「じゃあ、教えてくれよ」
ジョニー:「もちろんOKさ。ピボットというのは表計算ソフトに宿る小さな妖精のことなのさ」
トム:「What?何を言っているんだい、ジョニー?」
ジョニー:「とてもシャイな妖精さんで、決して人前には現れないのだけど、心清らかな人の前だけには時々姿を見せるのさ」
トム:「・・・」
ジョニー:「アイドルみたいな可愛らしさではなく、化粧っけの少ない素朴な感じの可愛らしさ(そばかす在り)・・・」
トム:「・・・」
ジョニー:「そんな娘が私は好きだ」
トム:「って、お前の好みのタイプかよ!ピボットの話は?!」
ジョニー:「ピボットは悪戯好きでさ。ファイルが消えてたりしたらピボットの仕業なのさ」
トム:「それ、ただのウィルスだから。ただ迷惑なだけだからッ」
ジョニー:「黙れ小僧ッ!お前にピボットの何がわかるというのだよッ。あいつはなぁ・・・。あいつはなぁ・・・。背が低いばかりに遊園地のほとんどの乗り物に乗れない可愛そうな奴なんだよッ」
トム:「そんなのどうでもいいよ・・・。それよりジョニー、今日は一体どうしたんだい?いつもとキャラが違うよ」
ジョニー:「フッ・・・。いつもとキャラが違うだって?そりゃそうさ・・・。」
トム:「何が『そりゃそうさ・・・』なんだい?さっぱり分からないよ」
ジョニー:「フッ。分からんのか、小僧?」
トム:「分からないよ」
ジョニー:「秋の夜空に輝く星に照らされて、オレの心はブルーマウンテンってことさ・・・」
トム:「いや、全く意味不明だから。それに今は朝だから。にし〜が学校に行く前に一生懸命パソコンの前でタイピングをしているわけだから。」
ジョニー:「これだからトムはいつまで経ってもトムなんだ・・・。いいか、例え今が朝だとしても、目を瞑ればほら、そこに見えるのは・・・」
トム:「・・・」
ジョニー:「見えない。真っ暗だ。何も見えない」
トム:「そりゃ、目を瞑っているからね。いい加減、目を空けたら」
ジョニー:「・・・」
トム:「いや、瞬きぐらいしようよ。目が乾いちゃって涙が出てきてるよ」
ジョニー:「・・・」
トム:「いや、目をパチパチしすぎ。正直、ウザイんですけど」
ジョニー:「・・・」
トム:「・・・」
ジョニー:「チクショー。バカにしやがって。オレにどうしろと言うんだよッ」
トム:「普通にしておけよ」
ジョニー:「フム。それもそうだな。」
トム:「つーか、オレの課題はいつになったら終わるんだろ・・・。」
ジョニー:「よし、こういう時はピボットさんを呼ぼう!」
トム:「いや、無理だから・・・。というよりピボットなんて妖精実在しないから」
ジョニー:「画面の前の皆も、大声で『ポビットさ〜ん。助けて〜』って呼ぶんだ。」
トム:「何?そのイベント会場でやっていそうな子供向けの特撮ヒーローのノリは・・・」
ジョニー:「『せーの』で呼ぶよ、『せーの』で。ハイ、『せーの』」
トム:「・・・」
ジョニー:「山田さ〜ん。助けて〜」
トム:「って、呼ぶ人変わってるよッ。誰?山田さんって?!」
???:「呼んだかい?」
トム:「うわッ、本当に誰か来た」
ジョニー:「ナイストゥミーチュー、Mr山田。アイム ジョニー」
山田:「これはこれはご丁寧に・・・。私はこういう者です」
(名詞を差し出す山田さん)

ナレーション:「突然の山田さんの登場に、“どのようなオチにすれば”良いのか、ますます分からなくにし〜。そして戸惑うにし〜。そしてにし〜・・・」
トム:「コラッ、ジョニー。何勝手にナレーションを名乗ってんだよッ」
ナレーション(ジョニー):「次週(と言うか多分明日)、ついにあの女が・・・」
トム:「何?また変な人が登場するの?つーか、山田さんはどうするの?」
ジョニー:「Hey,トム。流石のオレも昨日のネタには反省しちまったぜ」
トム:「Oh、分かってくれたかい。昨日のはもう、完璧にアウトだよ」
ジョニー:「あぁ、前振りが長すぎた・・・」
トム:「What?!何を言っているんだい、トム」
ジョニー:「昨日のボケは『禁断の愛』って箇所なんだけど、そこに行くまでに1000文字近くも使っているんだ。」
トム:「いや、反省する場所は間違っていないけど、反省の仕方が間違っているからッ!」
ジョニー:「とにかく、今日はすばやくボケようと思うんだ。ネタ振りを頼む。」
トム:「急にそんなこと言われても困るんだけどな。何でも良いのかい?」
ジョニー:「Yes,どんなことでもボケてやるぜ」
トム:「Ok,昨日、働きすぎて肩凝っちまってね〜。悪いけど、肩を揉んでくれないかい、ジョニー」
ジョニー:「Oh,realy?本当に良いのかい?」
トム:「あぁ、是非頼むよ」
ジョニー:「Ok,それじゃ・・・」
ボキッボキッ
トム:「アウチ!いや、痛くは無いけど、あれ?なんか肩が全く動かない」
ジョニー:「え?そりゃ、お前が肩を外せって言ったから・・・。」
トム:「No!揉めと言ったけど、外せとは言ってない」
ジョニー:「Oh,sorry。聞き間違えちゃったよ。テヘッ」
トム:「『テヘッ』じゃないよ。早く治せよ」
ジョニー:「ごめん。治し方は知らないんだ」
トム:「オイッ!」
ジョニー:「・・・・」
トム:「・・・・」
ジョニー:「やっぱり、揉めと外せを聞き間違えると言うボケは無理があるよな」
トム:「そんなことはどうでも良いから早く!」
ジョニー:「ごめん。本当に治し方は知らないんだ。」
トム:「・・・」
ジョニー:「このように、我々は日々の日常の中で、学び、育っていくものである。今回も、『むやみに他人の間接を外してはいけない』と言うことを学び・・・」
トム:「無理に綺麗にまとめようとすんなッ!」
ジョニー:「良い子の皆は絶対に真似しないでね♪」
ジョニー:「Hey、トム。今日はにし〜の只今執筆中の小説のお話をしようと思うのだけど、どうだい?」
トム:「もちろんOKさ、ジョニー」
ジョニー:「OK,タイトルは『蜜柑』って言うんだ。ちなみにミカンって読むんだゼ」
トム:(あれ、そんな小説あったかな?)
ジョニー:「人生に疲れたと言うか疑問を持った中学生が旅に出る、まぁ、ありがちな設定のお話だね。」
トム:「うん、そういうお話って多いよね。俺も昔、少年がヒッチハイクで屋久島に行き、その道中で色々な人に出会って成長していくと言う映画を見たことがあるよ。」
ジョニー:「OH,まさにそういう感じだね。今回の物語は目的地は無し、電車の中に限定してしまうけどね。」
トム:「電車の中だけで成長なんてありえないだろ?物語として成り立つのかい?」
ジョニー:「平日に大きなリュックを背負って電車に乗り込む主人公。他人から見ると明らかに家出って感じだろ?」
トム:「まぁ、そうだね。」
ジョニー:「皆そんな中学生を気にはなるけど声をかけるなんて事はしないんだ。でも、とある駅で乗り込んで来たおばちゃんは違うんだ。」
トム:「へ〜。」
ジョニー:「中学生の隣に座ったのは偶然なんだけど、そのおばちゃんは主人公のことを見た瞬間に『家出』だと見破るんだ」
トム:「うん。それで?」
ジョニー:「それで、持っているバックの中からミカンを一個取り出して、中学生に『食べる?』と聞くんだ。」
トム:「なるほど、そっから二人の会話が始まるのだね。」
ジョニー:「主人公は『なんだ、こいつ?』って思っておばちゃんの方を見ると、バックの中には10個以上のミカンが入っていてさ。」
トム:「まぁ、確かにおばちゃんってバックの中にミカンとか飴とかを大量に入れてるイメージがあるよ。」
ジョニー:「それはともかく、そのミカンをきっかけに二人の会話は始まるのさ。最初、主人公は無視しようと思うのだけど、おばちゃんはしつこく聞いてきてさ。主人公は、とうとう家族のこととかを愚痴り始めるんだ。」
トム:「へぇ〜。そのおばちゃんは今時珍しい、良い人だね。」
ジョニー:「Yes。まぁ、続きは本編を読んでくださいと言う感じだね」
トム:「うん、オレも読みたくなってきたよ」
ジョニー:「この作品を一言でまとめるなら、『汚れた現代社会に送る、傷ついた小学生と世話好きのおばちゃんの・・・』」
トム:「分かった。『傷ついた小学生と世話好きのおばちゃんの心温まる物語』って感じだろ?」
ジョニー:「いや、禁断の愛の物語」
トム:「って、なんだよ!禁断の愛って?!汚れた社会に余計にドロ塗ってるようなもんだよ」
ジョニー:「何が不満なんだよ。『少年』から『男』になる瞬間だぜ」
トム:「そんな成長はいらねーんだよ!」



にし〜:「『蜜柑』と言う小説自体、嘘です。そんな小説を書く予定はありませんので安心(?)してください。」
ジョニー:「ヘーイ、トム、聞いてくれよ〜」
トム:「OH、ナンダイ、ジョニー?」
ジョニー:「朝、始発駅でもうすぐ発車すると言う電車に乗っていたんだ」
トム:「うんうん、それで?」
ジョニー:「目の前の座席に一匹の蛾がいたんだ。そいつ、背もたれの部分をゆっくりと歩き回って(?)いたんだ。」
トム:「うん、一匹の蛾が背もたれにいたんだね。」
ジョニー:「そこに、何も知らない女子高生が乗り込んできて・・・。そして背もたれに・・・」
トム:「オーマイガー。それでその蛾は一体どうなったんだい?」
ジョニー:「話は変わるけど、自宅でレポートを作成していたんだ。」
トム:「いや、蛾の話は?」
ジョニー:「数時間かけてようやく完成して、印刷ボタンを押したんだ。1枚目、2枚目と順調に出てきたのだけど・・・。」
トム:「いや、蛾・・・。まぁ、いいか。レポートを印刷していたんだね」
ジョニー:「プリンターって普通まとめて用紙をセットしておいて、一枚ずつ印刷していくじゃないか。なのに3枚目になんと、そいつは一気に20枚ほど用紙吸入口(?)に飲み込みやがったんだ。」
トム:「ワオ!そいつは大変だ」
ジョニー:「『ちょっ・・・!プリンターが詰まるから、止めて。マジでお願いだから』と思わず半泣きでプリンターに頼んでいたよ」
トム:「それで、プリンターは無事だったのかい?」
ジョニー「また話は変わるけど、もうすぐ友人の大学で文化祭があるんらしいんだ。」
トム:「いや、プリンターの話が気になるのだけど・・・」
ジョニー:「オレも行くつもりだけど、何でもオレの友達がお汁粉の屋台をするらしいゼ。」
トム:「・・・。」
ジョニー:「そこで『トムとジョニーの名作劇場を見た』と言ってみてくれ」
トム:「OH,そうしたら少し安くなるのかい?」
ジョニー:「いや、店員さんに『何言ってんだ、こいつ?バカじゃないかな・・・』と思われるだけ。」
トム:「・・・」
ジョニー:「どうでもいいけどさ〜。『○○を見たって言え』ってネタ、去年もやっているんだぜ。」
長かったので噛み切りました。
いや〜、かなりすっきりしましたね。
ちょっと朝方や夜は寒そうなのですけどね。





『噛み切った』は『髪切った』に変換してお読みください。
もう少し、ギャグを捻れとかツッコミは無しでお願いします。

なんか、髪を切るたびにイメージが変わる気がします。
あ、ちなみに今回は久々に床屋に行きました。
昨日の記事はネタが無いことをネタにすると言うとんでも無い状況でしたが、今日の僕は昨日の僕とは違います。

なぜなら、お酒を飲んでいるからです!
今なら、とても面白いことを言えそうな気がするのです、酔った勢いでッ!
愛の告白だって余裕で出来ちゃいますよ、酔った勢いでッ!

それでも、今はまだ素面だぜッ!イェェェェェェエエエエエイ!(説得力なし)

ハイ、毎日読んでくれている読者様はお気づきだと思いますが、3日前にやって、滑ったであろうオチを再び繰り返しています、酔った勢いで。
と、言うわけで久々にボケ無し、ネタ無しのマジメな日記でも書きましょうかね。

実はここで日記を公開し始めた最初の一ヶ月くらいは、普通の日記だったのですよね。

え〜と、朝から学校に行って普通に授業を受けて、放課後はまっすぐ家に帰りました・・・。

終わり。
は、残念ながらありません・・・。
(ありがちなギャグで申し訳ないです)


いや〜、それにしても体育の日ですね。
         ・ 
         ・
         ・
まぁ、体育の日だからと言って、突然面白い記事を思いつくわけでもなく・・・。

それでは〜。
(昨日のニュースで見たのですが)またNHKの不祥事が発覚しましたね。いや、深い意味はありません。

ところで、西条酒祭りと言うイベントに行ってきました〜。
昨日、今日とあったイベントなのですが、二日とも参加するために友達の家に泊まりました。

あれ?友達の家でも飲んだ記憶があるのは気のせい・・・・。

それでも今回の僕はかなり控えめですよ。

中には顔を真っ赤にしたおじさんや地面に横たわる女性の人とかがいましたから・・・。

ちなみに今は素面だぜッ!イェェェェェェエエエエエイ!(説得力なし)


いや、正直、自分でもこのオチはどうだろう?と思うのですが、今日はもう終わります。

あ、今更だけど飲酒運転と万引きはダメですよ。
普通、OKシーンがあってから、NGシーンですよね。昨日の記事は間違っていました。NGですよ。
で、昨日の記事を読んでいない人が、この記事を読んでも意味が分からないわけでして・・・。それもまたNGですよね。

まぁ、ぶっちゃけ、人生NGシーンだらけだと言っても過言ではありません。
ここ最近はお酒飲んで車を運転すると言うNGが流行っています。
インサイダー取引をしてしまうと言うNGが流行っています。
イジメが合ったことを知っていたのに、認めないと言うNGが流行っています。
ハンカチを・・・。おっと、あれは全然NGでは無かったですね。危ない、危ない・・・。
確かにNot Goodでは無いけど、Goodだとも思えないのは僕だけでしょうか?



ちなみに、NGとは

N(なんて)G(具なんだぁぁぁぁぁああああああああああ!)と言う意味です。






あれ?またまた(ギャグを)はずしちゃいましたか?
最後の最後にNGを出してしまいましたか?
たった今、テレビで放送しているので、便乗して・・・

まずはNGシーンから

あの人と友達になったこと
あの大学に入学したこと
生きていること

続いてOKシーンを
あの人と友達になったこと
あの大学に入学したこと
生きていること・・・・



生きているって素晴らしいですよね!

それでは〜。
ここ最近、このブログを書くたびに、『このネタは昔にやった気がする・・・』というデジャヴがあります。
『常に斬新で新しいギャグを提供する』をモットーとしている僕が昔のネタとかぶるはずなんてないのです。
誰かが人生に疲れて、思わずリセットボタンを押して途中からやり直しているに違いないのです。僕らはそれに巻き込まれて同じ日常を再び繰り返しているのですよ。

ところで、タイムパラドックスというのはご存知ですか?
有名な例が、生前にタイムワープして親を殺したらどうなるか?というものですね。
「自分」が生まれる前の「親」を殺したら、当然ながら「自分」は生まれません。「自分」が生まれないと言うことはタイムワープして「親」を殺す人物が存在しないと言うことであり、「親」は生き続け、いずれ「自分」を生むのですが、その「自分」はタイムワープして・・・。

と言うお話ですが、その内容を以前公開した小説でも書いているので、是非読んでみてくださいね。

http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu/syousetu16.html
(あざとく、宣伝)

自作小説談義

2006年10月2日
先月の終わりごろに一作の小説を公開したのですが、それに対する反応が全くないのでもう一度宣伝しておこうかなと・・・。

とりあえず、今回はオープニング曲まで考えてみました。


ブラックコーヒーのブラックは〜

夢見る悪魔〜♪


ハイ、意味不明ですね。小説とは全く関係ありません。
今までの中で、一番長い作品になりました。でも、文庫本になっているような小説に換算すると、第一章辺りの長さですが・・・。
僕の体力と気力では長編小説なんて書く気がしませんね。
今回公開した小説も途中で疲れたために後半から文章が・・・、ストーリーが・・・
そんな小説を是非読んでくださいね〜。
http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu/syousetu16.html


後、予告〜
クリスマス恒例の小説もなんとなくイメージが決まりました〜。

クリスマスだからと言ってハッピーエンドで終わるわけがない!
むしろバッドエンドな小説、第3弾。

かなりひねくれた人間ですよね〜。
タイトルの通り、新作小説を公開しました。
今回は少しばかり長いのですが、是非最後まで読んでみてくださいね。

下のリンクから直接小説ページ飛びます。

http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu/syousetu16.html

たくさん伏線があって、勘の鋭い方ならすぐに先の展開が読めると思いますが、最後の最後に想像もつかないような意外な結末を用意したつもりです。

このブログへのコメント、秘密日記、メインページの掲示板など何処にでも良いので、是非感想を聞かせてください。
m(._.)m ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ベツニコウシンヲサボルツモリハナカッタノデス。ゲームヲシタリ、ドクショヲシタリシテイタラ、ヒヅケガカワッテシマッタジダイデアリマシテ・・・。ケッシテワザトコウシンヲソボッタワケデハナイノデス。ソリャタシカニ、メンドウダナトオモイ、コウシンヲシナカッタヒモアリマスガ・・・。キホンテキニハマイニチカクキマンマンダッタノデスヨ(アセ)。



ネットで謝罪の顔文字を調べてみると『ゴメン』や『スマン』など本当に謝罪する気があるのか?というほどあっさりしている気がしたので、新しく顔文字を作ってみました。

皆さんもどうぞコピー&ペーストをしても良いので、ご自由に使ってみてくださいね(誰も使わねーよ!)

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西

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