『星になった少年』という映画が今日から公開されるそうですが、そのタイトルを始めて聞いたとき、僕のことだと思ったにし〜です。
にし〜家では僕の教育費は家計から出すことになっています。そのため、授業料はもちろん、教科書代も家計から出させています出してもらっています。
ところで、期末試験もマジかで僕は勉強するために友達にノートをコピーさせてもらいました。計120円です。
このお金は明らかに教育費です。勉強するための出費なのですから。しかし、母親にそのことを告げたところ1秒もしないうちに却下と言われました。
この判断は明らかに間違っています。僕は最高裁まで戦うつもりです。
と、言うわけで今日はこの辺で終わります。

こんにちは〜。恋する乙女にし〜です。
毎日のように高校の教師らしき人物が駅前で生徒を出迎えています。最近は物騒な事件も多いですし、交通安全の面から見ても良いことだと思います。しかし、たまに体育会系の教師（男）がいるのは止めて欲しいです。
「おはよう」と言うのも、あえて書くなら「おはよう!!」 といった感じで、別に僕に向かって言っているわけでは無いのですが、僕の爽やかな朝をぶち壊してくれるのです。小学校低学年程度の女の子なら怖くて泣いてしまうかもしれません。
もう少し、爽やかな朝を演出して欲しいものです。
そうですね、例えば・・・・ピコン、ピコン、ピコン。あ、すみません。3分経ちました。本当ならここで面白い例え話をするのですが、地球滞在時間が過ぎたので僕は星に帰ります。シュワッチ。

こんにちは〜。今日は秘密日記のみです。ごめんなさいね〜。

今日は妹の誕生日でしたが、何もプレゼントを上げていません。請求されたら、『日本が不景気だから・・・』と日本政府のせいにする言い訳をしようと考えていましたが、そのような言い訳を言うことはあまりに情けないことだと気づきました。
と、言うわけで（もし請求されたら）言い訳は一切せず、素直に謝りたいと思います。

『ごめんなさい。今月は財布の中身がピンチなのです。どうか、許してください。本当にごめんなさい。』

うん、ものすごく情けないお兄ちゃんに思えてきました。
でも、僕の名誉のために言っておきますが、本当はプレゼントを買う気満々だったのですよ。ただ、100円ショップ（100均）に出かけるチャンスが無かっただけです。
ところで、ケーキを食べました。食べ過ぎました・・・。クラブで帰りが遅かったから、急いで晩飯を食べ、数分後にケーキですからね。
おとなしく横になりたいので、今日はこの辺で終わります。

昨日は女性好みのエッセイを書いたので、今日は男性好みのエッセイの日です。昨日のエッセイだけを読むと僕がただの『女好き』に見えないこともないですからね。僕はちゃんと男女分け隔たり無く接していると言うことを示さないと、です。
で、昨日も書いたのですが、世間一般的に男性に好まれるエッセイと言えば、夢とロマンの話ですよね〜。ご安心ください、にし〜は各種下ネタをご用意しております（どこが、夢とロマンだよッ）
と、言うわけで今日はこの辺で終わります（明らかに女性向けの時と比べて短いのですが、これはたんなる偶然ですよ。決して男性向けだからと言って手抜きでは在りません）。

昨日のブログタイトルは『オタク向けエッセイ』でした。このタイトル名は激しく食いついてくる人もいる反面、嫌悪感を抱く人がいるのも事実です。そういう意味で今日は、昨日嫌悪感を抱いた人を再び僕のHPに眼を向けてもらえるようにする大事な日なのです。
でも、いざ万人に好かれるような文章を書こうと思っても難しいものがあります。そこで、今日は女性好みのエッセイを書くことにします。何故訪問対象者を女性に絞り込むかと言いますと、僕が男だからです。
女性に大人気のエッセイストと評判の人の作品を読んだことがあります。それは出産とか就職とか・・・女性特有の悩みに優しく丁寧に答えた作品でした。残念ながら僕に女性の悩みを解決できる力もありません。仮に出来たとしてもユーモアを目指している当サイトでは明らかに作風が違います。
ところで、（多少偏見が入るかも知れませんが）女性が数人集まった場合、ぬいぐるみ、ペット等を見ては『キャーキャー可愛い〜』とはしゃぐ一方で、影で知り合いの悪口を言っては、『コソコソ』と賑やかにしています。否定をするつもりはありませんが、このギャップが怖いですよね。表と裏、明と暗という感じでしょうか？ちなみに男性が盛り上がる話と言えば『夢とロマン』です。

要するに、可愛い話か、毒舌トークを書けば立派な女性好みのエッセイを書いたことになるのです。では、今回はどちらに絞るかって？そんなその辺のサイトと一緒にしないでください。両方を一気に攻めます。
結論から先に言いますと、可愛いぬいぐるみの悪口をこそこそ言えばいいのです。
キ○ィーちゃんってさ〜、
　　　・
　　　・
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だ、駄目だ。”心優しい”僕にはキ○ィーちゃんを批判なんて出来ないよ。
と、隠していたにし〜の”優しさ”が出てきたところで今日のブログは終わります。

現在、オタク文化の経済市場の発展は凄いです。儲かるものだからそれにつられて他の企業もドンドン参戦していき、さらにオタク文化が広がっています。例えば、本屋で真面目なコーナーに言っても、『萌える○○』という感じで、英単語の本から、法律関係、株式関係とオタク対象の本が出回っています。
そして、僕の現在のHPはほんの一握りの読者様だけに愛されながら更新している小規模サイトですが、そろそろ中規模サイトを目指そうと考えています。そしてもっとも効率の良い方法が素直に現在の波に従い、オタク向けにすることなのではないかと思うのです。

で、具体的方法としては、先ほどの出版業界の例からも分かるように、『萌え』を目指せばよいわけです。例えば・・・そうですね、僕がメイド服を着て、「お帰りなさいませ、ご主人様」とでも言いましょうか？（止めてくれ、と抗議の声多数）。
ちなみに密かに僕は6月22日から28日の間、5回にわたり『オタク向け』のエッセイを書いていました。
え？あれの何処がオタク向けかって？
22日、お好み焼きが食べたい
23日、たし動感んへいた
24日、クノウ（苦悩）する日々
25日、ムカシ（昔）の自作小説紹介
26日、ケイザイ（経済）格差問題
ホラ、タイトルの先頭文字を順番に並べて書くと、オ・タ・ク・ム・ケ
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キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━ !!!!!!!!!!
と、5日かけて用意したギャグが盛大かつ壮大に滑ったところで本題に戻ります。先ほどはオタク向けにすると言いましたがあれは嘘です。あくまでも僕のサイト対象者は、『老若男女、僕のエッセイおよび小説に興味がある方』です。そして僕は万人に受け入れられるように頑張りたいと思います。
長くなりましたが最後に、おたく（貴方）はオタクですか？（ってダジャレおちかよッ！）

こぉんにちは、僕、ドラえ・・・・にし〜です。ジメジメとした日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか？

ところで、2005年も半分終わったことですし、今年僕が公開した短編小説の中から一番良い出来の物を選んでみようと一通り読んでみたのですが・・・。エントリー作品は、『携帯電話』『妹』『ファーストキス？』『お守り』『心中か自殺か』。
まず、作品の少なさに驚きました。たった5作ですよ。昨年は9月からの4ヶ月で14作公開しているので、明らかに少ないことが分かります。
でも、たった5作なのですが、自分では甲乙つけがたいですな〜（どんぐりの背比べ？）
読者様からの感想を聞く限りで一番評判が良いように感じたのは『お守り』という作品ですかね？
ただ、当時の僕が小説を書くとき（『心中か自殺か』時は違う）のテーマは、『何気ない日常を描きつつ、最後はあっと思わせるオチ』を目指していました。バスジャックって何気ないことですかね？まぁ、確かに一番あっと思わせるオチを用意できたとは思いますが。
他の作品は何気ない日常を描いているっぽいですが、僕に言わせるとまだまだオチが弱いです。まぁ、正直、これ以上に良い作品は今の僕にでも無理ですが。
う〜ん・・・、僕としては『携帯電話』と『お守り』を足して2で割ったものが理想ですかね？
ところで、皆さんはどれが一番お好きですか？
ちなみに小説ページへのリンクは↓
http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/jisaku.html
下の方に行くほど新しい作品です。

どうもこんにちは。に○〜です。（何故に伏字？ちなみに丸の中には『し』という文字が入るそうです。）

昨日、友達と業務用スーパーに出かけたのはいいのですが、ついお菓子を大量に買ってしまいました。
今日、そのお菓子を2，3個食べて自分の過ちに気づきました・・・。
さらに、自分のHPは未だに未完成であることに気づきました。サイトの説明やプロフィールのページとか半分ほど作っておきながら・・・。
明らかに始めて訪れた人が、もう一度来ようと思うページではありません。早く直さないと・・・。
後、ブログ名を『晴々花』に変えたのに未だに昔のままですし・・・。
頑張れ、自分ッ！

車に水をはねられても『アハハハ』と笑って済ませるのは、決して酔っ払っているからではなく、僕が無邪気な子供の心をもっているからだろう・・・、にし〜です。こんにちは。

なんだか更新が途絶えていましたね。ごめんなさい。でも、もちろん理由がありまして、クラブで帰りが遅くなったり（一割）、睡魔に負けて眠ってしまい、気がついたら日付が変わっていたり（九割）したせいです。僕は悪くありません。

僕が暮らす地域はしばらく雨が続くみたいですね。今年は水不足になるかと思っていたのですが、とりあえず、その心配は無さそうですね。まぁ、大雨の影響で交通に影響が出て明日大学にいけるかどうか不安なのですけど・・・。
今日はこの辺でおやすみなさいです。

どうもこんにちは。にし〜です。
僕は実家から大学に通っています。そのため大学で新たに出来た友達とはもちろん、僕と同じように地元に残った同級生とも遊ぼうと思えば遊ぶことが出来ます。
しかし、彼らのほとんどがバイトをしているため、彼らに付き合おうとするといつのまにか僕の財布の中身が空っぽになっているのです。
このように貧困の差があってよいのでしょうか？いくら資本主義経済の日本でも、政府はもう少し対処を考えた方が良いと思うのです。しかし、僕が3歳の時から『もっとユーモアの精神を育む教育を施すべきだ』と主張してきているにも関らず、全く実現されていないことから、大人は信用せず自分で対処をすることにしました。
そしてこのたび、
『愛は地球を救う、お金はにし〜を救う』のいつものキャッチフレーズを基に募金を募ることにします。
安心してください。にし〜と周りの友達の経済格差の問題を無くすために集めたお金なので、もちろん経済格差の問題が解決できるように友達と遊ぶためだけに使います。参考書を買う等、一切無駄なことには使いません。また、僕のためだけに集めたお金なので友達に奢ることもしません。
これだけ具体的にお金の使用目的を示しているので、ある意味政府よりも信頼できると言えるのではないでしょうか？

ただ、残念なことにお金を集める方法が現在の僕には無いのです。と、言うわけで皆さんがにし〜に募金すべきお金を皆さんに差し上げます。そのお金で何かおいしい物を食べてください。なんて僕は太っ腹なのでしょうか？
ちなみに、もし僕みたいな行動をする奴が他にいても、僕は一銭も上げませんけどね。

小説家としてのデビュー作は昨年の9月24日です。そのころは悩みがあるなどの特別な主人公ときちんとした、所謂『起承転結』と呼ばれるストーリー構成が小説を面白くするポイントだと考え、それを意識して書いてきました。そのため、書いているとどうしても大げさな話に思えてくるのです。いや、今読み返すとこれもありかなと思えるほど、むしろこれは面白いのではないかと思います（自惚れ）。
まぁ、とにかくその当時、自分の作品に疑問をもった僕は大げさなストーリー展開を止めて、もっと自然で何気ない日常を描いた方が良いと思いはじめました。今回紹介する作品がその時書いたものです。
ずばり『雨と傘シリーズ』です。一話読みきりの短いお話が4つあります。まぁ、正直、3作目から読むよりかは一話目から順に読んだほうが面白いし、分かりやすいのですが・・・。
とりあえず、一話目の『雨と傘』のアドレスを公開と・・・
http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu5.html
キーワードは若いカップル、雨、傘。
一話目はピュアな恋愛物語、3話目はコメディー調の恋愛物語、2話目は1話と3話のつなぐために中間としてわざわざ書いた恋愛物語、4話目は調子に乗ってさらに続編を書きたくなり書いた、取って付けたような恋愛物語です。
なぜ今回この作品を改めて紹介したかと言うと、梅雨になり『雨と傘シリーズ』の続編的お話をもう一度書きたくなったから！（梅雨入りしてからほとんど雨が降っていないけど）。その前に書きたい物語も一応在るので正直本当に書けるかどうか分からないのですが・・・。

本題に戻りますが、『自然で何気ない日常を描いた作品』を目指して書いていましたら、「何か物足りない・・・」という気分になってきました。やはり、せめて最後ぐらいには何かあっと思わせる作品を書くべきだと思い始め、現在の作風にいたります。が、最近では作風にこだわるのは止めようと考えています。それに改めて今雨と傘シリーズを読み返してみると、面白いですしね。もし僕に直木賞を選ぶ絶対的な権利があれば間違いなく雨と傘シリーズの第3話「二人だけの傘」を選びます。僕より優れた作品があると分かっていても自分の作品を選びます。これが絶対的権利を持った者の強みなのです！（残念ながらそんなもの無いけど・・・）
後、2，3日後にこのブログで『にし〜の作品に恋愛作品が多いわけ』をテーマに書きたいと思います。

かなり不器用なので全く炊事・掃除など全く出来ないにし〜です（女の子にもてよう作戦第二弾！自分の駄目さを前面アピールすることに作戦第一段階よりもかなり母性本能をくすぐる作戦です。）

クラブ活動のため帰宅がいつもより遅い日、次の電車まで30分近くあります。小腹が空いていても帰るまで我慢するかコンビニでパンを買う程度なのですが、今日の僕は違いました。たまにはファーストフード店に行こうと思い、ハンバーガーショップに寄ったのです。
店内はほんの数組のお客さんがいるだけで、静かなものです。小説家としてはこういう場所で、少しばかり苦悩する表情を浮かべながら物語の構成を考えたいものです。わざわざ苦悩する表情を浮かべるのは、なんだかその方が小説家らしいと思うからです。
しかし、会社帰りらしき男女8名の人々たちによって静かな雰囲気はぶち壊されました。2つの4人テーブルを無理やりくっつけて座る8人。酔っ払っているわけでは無いと思うのですが、やたらとテンションが高く、店内のBGMも聞こえなくなるくらい大きな笑い声です。さらにそのほんの数分後にはまたもや新たな客が入ってきて、ほぼ満席です。
こんなところでは集中も出来ず、小説のネタなんて考えることが出来ません。
そんな折に注文したハンバーガーが届きました。一口食べたのですが、トマトの薄い皮が噛み切れず、思わず引っ張ってしまいました。当然のことながら、その拍子にパンと具がずれます。こうなってしまうとはみ出た具を落とさないように食べるのが大変なわけです。一口かじってはパンを修正し、ソースが口については慌てて口を拭きと、望み道理、ファーストフード店で苦悩した表情を浮かべることになってしまいました。想像してみてください。

午後9時過ぎ。夏に向かってドンドン暑くなる日のこと。
会社帰りのサラリーマンやカップル達で盛り上がるとある一軒のファーストフード店。
そこに、ハンバーガを食べるのに一人悪戦苦闘する19歳男、彼女ナシ。

電車の時間が刻々と近づく中、かなり慌てて食べましたが、なんとか食べ終えて駅に向かいました。
改札を抜けたところで、僕と同年代の男の人が時刻表を見て、「やべ〜」と言って走り出したのです。向かった先は明らかに僕と同じホーム。しかし、僕の時計では発車まで後5分もあります。それでも、もしかしたら間に合わないのかも？と僕も慌てて会談を駆け上りました。そしたら余裕で間に合いました。歩いても十分余裕だったと思います。食後の急な運動のせいでさらに苦悩に満ち溢れた表情をうかべるにし〜なのでした。その男には何が「やべ〜」だったのか問い詰めたいところです。

不器用なので炊事・掃除など全く出来ないにし〜です（女の子にもてよう作戦第一弾！自分の駄目さをアピールすることにより母性本能をくすぐる作戦です。）

先日感動した出来事がありました。
僕らの地域では電車とホームの間に段差がある駅が多数存在します。僕みたいな若者ならともかく、お年寄りは結構苦労しているみたいです。その日も、重たそうな荷物を持ったおばあさんが苦労していました。なんと、そのおばあさんを一人の青年が助けたのです。
優しく微笑みながら「荷物をお持ちしましょうか？」という感じで荷物を手にとり、さらにそれだけでは終わらず、空いている席まで誘導していました。
たいへん感動しました。逆さまに書くと『たし動感んへいた』です。
今後とも僕は荷物は重たそうに持ち歩くことにします（この一言でせっかくのいい話が台無しに・・・）

学校の帰り道にいつもいい感じにお好み焼きの匂いを漂わせている店があるのです。すきっ腹には答える匂いですね。
鉄板の上におかれた熱々のお好み焼きをハフハフ言いながら食べるのが良いです。
ところで、僕お気に入りのお好み焼き屋が営業を止めたという噂を聞いたことを思い出しました。と、言うことは新たに僕お気に入りのお好み焼き屋を探せと言うことですね？
と、言うわけで経済的援助を母親に要請してきます。

一応僕の部屋にはクーラーがついています。が、地球に優しい僕は7月まで使わないと言うポリシーを持っています。このような一人一人の心遣いが大切なのです。
ところで、昨日は暇だったのでクーラーを使用可能状況にしました。まぁ、フィルターとかを適当に掃除した程度ですが。夏しか使わないので約一年ぶりに動かすことになります。
ピッ。ヴォ〜〜〜〜〜〜。
うん、正常に動きました。手を出してみると冷たい風も出ているみたいです。
しかし、この瞬間に出ているからと言って、3時間後も変わらず部屋を冷やし続けることが出来ると言えるでしょうか？本当は地球のためにも使いたくないのですが、クーラーの調子を見るためには仕方ないのです。6時間連続稼動をしてみましたが、無事に動いていました。
ピッ。ヴォ〜〜〜〜〜〜。

昨日動いたからと言って今日動くとも限らないので、今日も試運転をしてみました。今のところ、連続二時間稼動に耐えています。統計学的に言うと、サンプル数は多い方がいいのだそうです。あんまり気が進まないのですが、明日も明後日、さらに次の日も試運転もする必要があると考えられます。いや、気が進まないのですが・・・。

周りの話を聞いてみると、深夜まで漫画を読んでいた、ゲームをしていたと言う理由から睡眠時間が減り、授業中に眠たいと言う人が多いです。いかにも大学生と言う感じですよね。
僕の場合は、夕食後に眠気が襲ってきます。そして10分間だけのつもりで素直に眠ります。が、実は3〜4時間も眠っているのです。慌てて（日付が変わっていなければ）日記を更新してお風呂に入ります。深夜に入るお風呂は特に冬はきついですね。残り湯は嫌な感じに冷めていますし。
で、お風呂から上がり、そのまま布団に直行します。が、昼寝（正確には夜寝）をしているためなかなか眠れません。明日の朝のことを考えると眠りたいのに眠れない・・・。そんな感じで布団の中で苦心します。ガキかッ俺は！と自分に突っ込みを入れたい気分です。
ふと目覚し時計を見てみると深夜3時。でも、まだ眠くない・・・。
気がついたら眠っているのですが、朝起きる時には眠りは不十分です。
夜寝の時間を考えたら十分な睡眠時間といえるのですが、あれは熟睡ではないですし・・・。
そういった感じで僕は授業中に眠くなるのです。そして今もまさにその状況です。幸い、明日は授業が無い日ですが・・・。今日はあえて眠ろうとせずに起きていようと言う気もします。
とりあえず、今からお風呂に入ってきます〜。

今日は秘密日記のみです。

「あれ？椅子の背もたれの部分のネジが緩んでるや・・・。ねぇ、ドライバーとって」
「ん？ドライバー？あぁ、車を運転する人のことね。」
「それはドライバーだろッ！」
「・・・」
「・・・」

はい、こんにちは。にし〜です（上の会話はなんだったんだろう？）
何も書くことが無い僕は、以前書いたことをもう一度書くことを決意しました！
ずばり、それは占いです。とある占いの項目を見てみると山羊座の運勢、恋愛△金運○健康◎とか書いてあるのです。僕が注目するのはずばり健康運です。健康△が少し不健康で例えば風邪気味、○はまぁ、いつも道理の体調なんだろうなと言うことは分かります。だったら『◎』とはどのような状態でしょうか？
今日はバリバリ絶好調だぜ〜！イエ〜イという状態が健康運◎でしょうか？
ちなみに授業中にものすごい睡魔に襲われるぐらい体調が悪いと感じることがほぼ毎日あるのですが、それは健康◎と言えるのでしょうか？
占いはこれだから信用できないのです。

ちなみに夜寝る前に、今日の運勢（例えばその日の朝のニュース番組の占いコーナーをメモ、もしくは録画などして）を見ると、その占いの信憑性が分かりますよ。

http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu1_7.html

小説を公開しました。タイトルを見て分かるとおり、推理小説っぽい仕上げになっております。
逆にだからこそ、不安ですね。今までの僕の作品に対するイメージが180度変わる作品ですから・・・。

以前ネットの本屋の読書レビューで、ある作家のファンなのに新作のたった一冊が面白くなかったから、これからはその作家の作品をもう2度と読まないという意見が書いてありました。結構シビアな世界ですよね。

う〜ん、今回は作風を変えたことは吉とでるか凶とでるか、大変不安です。