今日は短編小説でもエッセイでも更新しようと思えば出来たのです。（どちらも完成はしていないけど、大体頭の中では出来上がっていた。）が、午後11時過ぎた現在、気持がやけにハイで上手くまとまらりません。
　今ならどんな親父ギャグでも笑ってしまいそうですよ。ハッハッハ♪

　この舞い上がった気分を落ち着けるために今月出費される金額を考えています。激鬱・・・。
　只今クリスマス・年始年末関連の短期アルバイトをしてみようかどうか迷っています。アルバイト広告を見てみると、『クリスマスケーキ製作。短期アルバイト募集』って意外と多いのです。
　店長！味見は任せてください！みたいな。
　果たして僕は24日25日で何個のケーキを食べるのでしょうか・・・。

日本語がおかしかったので修正しました
やはり彼女には僕がHPを公開していることを教えるべきですかね？只今、そのことについて考えています。
まぁ、教えてあげる彼女が居ないのですが
・
・
・
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！
悲しくなったので終わります。

　今日の授業中突然、小説の良い（と、自分では思う）テーマが思いついたのです。だから、学校帰りの電車とかず〜と頭の中でそれについて考えていたのです。って、ことでスミマセン。今日のエッセイの内容を考えてません・・・。
　しかも、小説を書き上げるだけの時間も無いのです。たいてい僕は短編小説でも2〜4時間かけて書くほうなので・・・。とりあえず、今日のアイデアを忘れないうちにメモ帳に書いておかないと・・・。そう言うわけで、今日は失礼します。

　今頃、こんな話題もどうかと思うのですが、今年の流行語大賞は「チョー気持いい」です。水泳の北島選手が金メダルを取ったときに言った言葉です。いや〜、あの時は大変感動しましたね。でも正直、「チョー気持いい」って言葉自体はあまり流行っていないですよね？言葉自体はテレビ等で流れたけど、世間一般的には行われて（話されて）いないですよね。むしろ、オリンピックと間接的に関わりがあったアニマル浜口さんの『気合だー！』の方がテレビ出演数が多かった気が・・・。
　さらに言えば、テレビに出ている面から言えば、ノミネートされなかった「間違いない！」の方が流行っていますよ。僕も時々日常で使うほどです。間違いない。後、セカチューも結構なはやり具合ですよね。テレビ番組でも、渋谷ロケなら『渋谷の中心で愛を叫ぶ』、食べもの番組なら『世界の中心でおいしいを叫ぶ』など使われていました。
　このように『セカチュー』や『間違いない』は日常で使う場面が多かったのですが、『チョー気持いい』は使う場所が無いのです。一般人は金メダル貰うこと無いし・・・。そこで考え出されるのが金メダル制度。何かするたびに、金メダルです。「あ、君は鼻が高いね。ハイ、金メダル」みたいな・・・。給料も金メダルですよ。「今月は頑張ったから100金メダルみたいな。」
　まぁ、こんな冗談はさておき真面目に考えてみましょう。何故、『チョー気持いい』はあまり使われないのか？簡単です。チョー気持いいと感じる場面が無いからです。『気持い』と言う状況でさえ、難しいのにさらに『超』が付くのですよ！
　男友達と『気持い』という状況について一緒に考えてみました。まず、お風呂に入っている時。でも、正直まだまだ若者の僕は気持いと感じるほどでもないのですが・・・。で、ここにはとても書けない様な考えは横に置いておいてなかなか他に気持いという状況が思いつかないのです。しかし、友達が面白い意見を考えてくれました。ずばり、『人を見下す時』です。チョー気持い〜〜〜。さぁ、明日から皆さんも人を見下して『チョー気持いい』と言いましょう！
　満場一致で却下されたところで再び考え直してみましょう。この際100歩譲って、お風呂上りでも「チョー気持いい」って事にします。入浴中に『チョー気持い〜』と言っている北島選手を想像して悦状態なにし〜君・・・・『チョー気持悪い〜』（来年の流行語ですな）
　今日の僕はこんな所で終わりません（暴走中）さらに100歩譲って本当に『チョー気持い』が流行ったとしましょう。そしたらもっと利益を生むように考えるべきです。例えば、『チョー気持い饅頭』、『チョー気持いせんべい』、『チョー気持い薬』、『チョー気持い人形』など・・・（残り二つが特に怪しすぎ・・・）

え〜、正直ごめんなさい（土下座）。

　僕は文庫本のタイトルと作者名をフロッピーディスク（以下FD）で管理しています。それは将来、一軒家を立てた際に書斎を作り、図書館のように本をきちんと整理するという計画があるからです。で、昨日も中古の文庫本を5冊買い、FDに登録しようとしたのですが・・・
ファイルが読み込めない！
　何度やってもダメなのです。パソコンを再起動してもダメなのです！他のFDだと出来たので、文庫本用のFDがいかれたものかと・・・。あぁ、僕の書斎計画が・・・。

　話は変わって、今日はビデオを見ました。テレビ放送されたとある洋画物を母が録画していたのです。
にし〜「ネェ、この前の映画ビデオ撮っていたよね？今から見ていい？」
にしママ「いいわよ」
にし〜「これ、巻き戻ししている？」
にしママ「ううん、してないから自分で巻き戻して」
　で、僕は巻き戻しをしました、2時間きっちり。で、いざ再生ボタンを押してみると、いきなり映画のシーンでした。「あれ？おかしいな」と思いつつも、映画の最初のシーンまで巻き戻してから見ていたのです。が、話もいよいよエンディング！って、ところで突然ビデオデッキは巻き戻しを始めるのです。
　経験者ならこの状況を分かってくれると思うのですが、要するに、映画が終わる前にビデオテープ6時間分全部使い切ってしまったのです。

　さて、話は変わり自分の部屋を掃除するために、ベッドの上に散らかっている昨日買った漫画を整理し始めました。が、一冊無いのです。頭の中で「妹が勝手に取ったのでは？」という思いがよぎりつつも、「勝手に疑うとまた怒られるし・・・」と言う気持が交差し、一人で勝手にイライラモードマックスへ！（探せば探すほど妹が取ったのだ！という怒りが強くなるのです）。机の上や、本棚、ベッドと蒲団の間などあちこちを散々探した挙句、結局見つからず、いざ妹の所へ出陣。
　おっと、いつの間にかこんなに書いていますね。今日は、そろそろ終わりましょうか？え？「こんな所で終わるな」って。でも、今日の日記タイトルは『（読者が）ちょっとイライラする話』ですし・・・。
　冗談です。でも、その後は何も書くことが無いのです。妹が勝手に僕の漫画と本を持ち出したという事実はありましたが・・・。

　今日は雨の中、一人でちょっと遠い町（電車で1時間）に買い物に行きました。雨の中を傘さして歩くのが絵になる男と言うのは僕のことではありません。
　一ヶ月くらい前に友達の運転する車で店を食べに行く途中、偶然見つけた古本屋にも行きました。ただ、その店はいつも行く古本屋とは逆方向にあるのです。一応今回は両方とも歩いて行きました。第31回重役会議『今後はどちらの本屋に行くか』という1分にも及ぶ一人での話し合いの結果、今後は今回新たに見つけた店に行くことになりました。だって、ポイントカードを100円払って作っちゃったし・・・。（品揃えだけで考えると、前の店の方が良かったかも）
　その辺のことをもう少し詳しく書こうと思っていたのです。で、実際に書き始めていたのですが、その途中で、友達に「最近のやつは面白くない。キレがない」とメッセンジャーで言われまして・・・（面白いと言ってくれる人もいます！）。そういうわけで、急遽書くことを止めにしました。当初の予定道理に書いたら確実につまらないから。
　友達とはそのまま数時間も会話が弾み、いつの間にか11時を過ぎており只今慌てて書いております。先ほどは買い物日記を書くのを止めたと書いたのに結局書いているのは他に書くことが無いからです。面白い文章を、面白い文章を書かなければ！と、考えてはいるのですが、案外思いつかないものですよね。
　その友達に書いてくれ〜と言われているネタがあるのですが、しらふの状態では書けないな（未成年が言う台詞ではない）まぁ、これからまだすることが有るので、今日はこの辺で終わります
　

いかにして女性を美しく書くか？
小説を書く僕としては大きな問題です。まず、美しい女性を定義する必要がありますね。さらにそれを正確に表現する文章力も要ります。
ただ、残念ながらそのような文章力は僕にはありません。例えば、女優の写真を見ながら、それを元にその女優を文章で表現したとします。しかし、読者が想像する女性とは別人になると思うのです。（ド忘れして名前が思い出せないけど）警察で似顔絵を書く人に書かせたらそれこそ全くの別人になりそうです。それだけ、僕の文章力は乏しいのです。
別に僕のタイプではないのですが、『長い髪に、クリッとした目』という表現はどうですか？なんかあちこちで見る気がするので、僕もたまに使ったりしています。
後、形容詞とか比喩で誤魔化すというのも1つの手ですね。
まるで、満開の桜のような女性、みたいな・・・（僕はこの文章から美しい女性を連想しないけど）
と、同様にいかに男性をカッコよく書くか？いかに風景をありのままに書くか？などと難しいことだらけです。

少し前に祖母の法事が我が家でありました。親戚が何人か来たのですが、その際にお供え物に饅頭等を持ってきてくれました。合計したら3箱。
で、今日は二箱目の賞味期限の日でした。昨日、今日とラストスパートと、言うことで僕1人で、モナカをほとんど一箱平らげました。
で、その後に、ズビズビとお茶を飲んでいると、
「ウワッ、苦ッ！お口直しに三箱目のチーズケーキ〜♪」

正直体重を量るのが怖い今日この頃。でも、冬は多少のお肉があった方が温かいですし・・・。

師も走るほど忙しいから師走と言うのですよ。
そういうわけで只今僕は、HPを改装しています。これで何回目だろ・・・。現在のは使い勝手が悪い気がするのです。
だからと言って具体的な案があるわけでもなく、全くはかどりません。

とりあえず、今日もHP改装の作業に没頭しているので、エッセイはこの辺で・・・。

誰だ？誰だ？誰だ〜〜♪
にし〜です。こんにちは。
昨日書いた僕のエッセイがなんと、ベスト　オブ　エッセイ賞を受賞したらいいなと思っています。

これで、僕の書きたかったネタは尽きました・・・。つーか、もうすぐ12月ですね。12月用の月刊エッセイどないしよ〜〜。締め切りが〜〜〜。

突然ですが、ノートパソコンが欲しいです。ちなみに僕はサンタクロースはあまり信じる方ではないのですが、心優しい読者様は信じています。

　履歴書や面接などで、趣味・特技を聞かれるように、結構大事なんですよね。第一印象の1つかもしれません。例えば、趣味をテレビゲームと答えるよりは読書と答えた方がイメージが善い気がします。パチンコと答えるよりは将棋と答えた方が善い気がします。
　趣味・特技って就職や入学試験だけでなく、男女関係でも結構重要だと思うのです。男の僕から見ると、女性の趣味で「クッキー作り」とかかなりのツボですな。逆に「ピアノの演奏」とか言われもフーンで終わりますね。まぁ、これは個人的な問題ですけどね。（クッキー作りが趣味の女性の方は『にし〜彼女募集係』までご連絡を！）
　昔よく世間で言われいたものに「私の得意料理は肉じゃがです」ってありましたよね。最近聞かない気がするのですけど・・・。まぁ、そんなことはどうでもいいのですけどね。
　逆にこれらのことを利用すれば、就職や恋人作りで有利になるはずなのです！でも、世間受けのいい趣味・特技ってなんでしょうね。いや、特技はダメですね。ある程度上手に出来ないといけませんから。特技：料理だと上手に作れないとダメですが、趣味：料理だと、まぁ、下手でも多少は通用する気がします。
「ウワッ、まず・・・。本当に料理が趣味なの？」
「うん。味はいまいちでも作るのは好きなの」みたいな。
つーか、実際僕も、趣味：将棋って言ってますけど、めちゃくちゃ弱いですし・・・。（とりあえず、女性受けのよい趣味を知っている方は、『にし〜に彼女を作ろう応援係』まで是非！）　

　只今、新作の小説を書いています。実はと言うと、大分以前からストーリーも出来ており、これまた大分以前から書き始めていたのですが、書く頻度が少ないうえにエンディングが決まっていないため、全く完成のめどが立っていません。
　連載にして少しずつ公開してもいいのですが、後からやり直しが出来ないし・・・。
「あれ？よく考えると、この展開は最初の場面と矛盾しているぞ！」という時は、最初の場面を変えた方が善い時もあるのです。しかし、連載にするとそれが出来なくなるので・・・。

と、エッセイで書く話がないので、小説の話をしてお茶を濁してみました。

『あなた』と『きさま』どちらも英語で言う「you」に当る人物です。ようするに二人称です。世間一般的には、『あなた』は普通の呼び方で、『きさま』は相手に対して怒りの感情を持っているときや相手を罵る時に言います。
しかし、漢字にするとあなたは『貴方』、きさまは『貴様』。貴様の方が偉く思えませんか？『様』ですよ。『様』ですよ！（繰り返しによる強調）
怒った相手に『様』を使うなんてけったいな話ですけどね。

と、思っていたので、電子辞書で先ほど調べてみました。なんとビックリ！昔の『貴様』は尊敬語だったそうです。一体誰が変えたのだッ！
その辺の理由を知っている貴様は是非教えてくださいませ。
（ついでに、一番最初に『貴方』は普通の呼び方と書きましたが、一応尊敬しているそうです。ただ、最近は尊敬の度合いが下がっているとか・・・。）

　と、タイトルをつけてしまいましたが、何処にも出かけていません。とりあえずお久しぶりです。日記を書くのは何日ぶりでしょうか？久々に書くにも関わらず、相変わらず書く内容はないわけでして・・・。
　最近の僕の文章を改めて読んでみると、ですます調とである調が混合されている文章が多いですね。
　書いているときは、『この方が善いのだ』と思って書いていたのですが、改めて読んでみると大変醜い文章でした。僕の日本語文作成能力はドンドン低下していますネ。
　本当に書くことが無いので、仕方なく書くのですが、僕の誕生日はクリスマスイヴです。特にノートパソコンが欲しいと思っています。
　そう言えば、流行語大賞が発表されたそうで・・・。『萌え』って言葉があったような気がするのは、気のせいですか？オタク用語かと思ってたら世間一般に広がっているのですね。僕もそちらの世界を勉強しなければ・・・。
　そう言えば、そちらの世界と言えば、どちらの世界ですか？
　さらに紅白の出場歌手も発表されていましたね。僕が出場しないのが不思議でなりません。つーか、もうそう言う時期なのですよね。2004年も残り35日ぐらいですよ。そろそろ年賀状とお年玉の心配をしなければ・・・。大学生になった今、お年玉が貰えるとは思わないのですが。だからと言って、バイトをする予定も無いので、お金は減る一方です。
　大学生は、お年玉もなく、社会人で言うボーナスも無く、何処からお金を調達すればいいのですか？（バイトしろ）お年玉がなくなるのに、年賀状が残ると言うのは理不尽ではないですか？今年は年賀状は書きません！（冗談です。）
　
　と、タイトルにスペシャルと付けてしまったので、徒然なるままにダラダラと書いてみました。（本当に徒然なるままにダラダラとだな）それでは、今日はこの辺で。
　

最近、僕のエッセイが面白くない理由を考えてみました。よく考えてみると、小説を書き始めてからなのですよね（それ以前、夏休みには面白くないと言う意見が聞かれましたが、そのような意見は無視です。）
小説家というものは、哀愁と憂鬱が漂うものです。そして、僕も普段から哀愁と憂鬱が漂っているのです。見よ、この負のオーラをッ！
そんな僕に面白い文章を書けと言うのが無理なのです。

単純にネタが尽きたと言うのもありますけどね。昔のネタを再利用できるものなら、したいですよ。僕にはもう、下ネタしか残っていないんだッ！（あぁ、僕はもう本当にダメだ。）

そういうわけで、昔のネタを本当に再利用。
2003/8/6
『「次はサンカク〜、サンカク〜」と言うアナウンスの声で僕は眼が覚めました。ちなみにサンカクとは僕が乗り換えのために降りる駅（シカク）を二つ超えた所の仮名です。簡単に言うと乗り越したわけです。でも、そこで、動じては『いろんなキャッチボール同好会』会長失格です。あれは聞き間違いだ！と思うことにして、車窓の風景を見るとサンカク支店の文字が・・・しまった！乗り越したッ！乗り越し初経験の僕はかなり動揺しました。「さぁ、どうするどうする？、塾にさらに遅刻してまう（ご存知の通り（？）某大学公開講座の帰りのためすでに塾に遅刻してます）、今すぐ戻ったとしても、シカクで10分は待つことになるだろう。あ、10分もあれば立ち食いそばがぎりぎり食べれるかもしれん。」などと考えたのが昨日の話です。
　今日は寝んぞ！と思いつつ、電車に乗り込みました。電車内が込んでいたのでシカク駅までは立たなければならず、寝る余地が無かったので良かったのですが、乗り換えてから大変なことに・・・（いつも僕は大変だなぁー）
　ハッと目が覚め、あたりをキョロキョロ見回すとちょうど塾がある町です。オッ！今日はぎりぎり目が覚めた〜、奇跡だ〜と喜んでいたのですが横にいる30代前半でしょうか、女性を見て「やベー」という気持ちになりました。僕の耳に人の肩があり、誰かの体にもたれかかる形で寝ていた記憶と感覚があるのです。その時は、「いかんいかん、寝てしまった。スースー」とまた寝てしまったのです。その地点で完璧に目が覚めて謝るべきなのですが、そんな余裕もなく夢の世界に逝ってしまったのです。もし、その女性が僕と同じ年くらいならハタから見れば恋人どうしです。ようするにそれくらい密接していたと言いたいのです。僕に肩を貸して寝かしてくださった方、本当にすみませんでした。
　次からはたたき起こしてください』

17日に中学の同級生とあって話したと日記に書きましたが、実はあれはウソです。すみません、ウソと言うことがウソです。本当に会話していますよ。その時に書こうと思っていたのに忘れていたことがあるので、今から書きます。

その彼女（girl friendではなく、sheの彼女ですよ。）と動物についての話題になったのですが、彼女は動物についての知識が豊富でした。僕はほとんど彼女の話を聞く感じで、「へ〜〜」とか「なるほどね〜」と言うしかありませんでした。少し彼女がカッコよく見えました。

と、言うわけで僕も博識な人間を目指したいと思います。その方が話の種が尽きないのです。まず、社会情勢について知っておかないと・・・。世界の政治経済の様子を知り、カッコよく『私はこう思うな」と言える位に。後、近所づきあいも大切なので、隣に住んでいるMさんやTさんの個人情報も手に入れないと・・・。冗談です。ここまで来るとただのストーカーです。（でも、ドラマに登場する『奥様方』は結構な個人情報を手に入れてますよね？もしかして盗聴器？）

知識がないと小説も書けないですよね。だから、僕の小説の登場人物は大学生や高校生に限定されるのです。社会人がどのように働いているのかとか分からないから僕には書けないです。でもデートとかしたことが無いのにデートシーンが書けるのは妄想力想像力が凄いからです。

昨日、日本人は自己主張をしないからダメだと書きました。が、僕自身が全く出来ていないのです！まぁ、世の中そんなもんですよ。

今日は、○○同盟や○○リングなどに登録しました。少しでも晴れ時々曇りな気分を宣伝しようと思って・・・。
その際にサイトの説明や何か一言書く欄があるのですが、善い文が全く思いつかないのです。
始めて見る人を思わず『見てみたい』と思わせる内容の説明文を書くのがベストです。だからと言って、『絶対面白い』とか『絶対笑える』と言った内容を書いてしまったらウソになります。
だから、『面白い文章を目指しています』と書けばよかったのですね・・・。今頃気付きました・・・。うわ〜、謙遜して『まだまだ未熟者ですが・・・』と書いてしまいました〜。

ちなみに、今回は小説とかテキスト関係で登録しました。こんなことを言うのもあれですが、僕よりも面白い文章を書ける人はたくさんいるので是非回ってみてください

僕はこう見えてもきちんと人の誕生日は祝う方です。ちゃんと、K先輩の誕生日には一日後に『おめでとう』とメールを送りましたし、親友のI君の誕生日には半月後にはメールを送りました。
遅すぎるって？彼らがちゃんと自己アピールをしないのがいけないのです。そもそも、日本人と言うのは昔から世間体を気にして、あまり自己主張をしたがらない人種なのです。はたして、そんなことでいいのでしょうか？ますますグローバル化する時代、自分の意見をきちんと相手に伝えないとダメなのです。
そう言うわけで私、にし〜は自己主張をしたいと思います。

僕の誕生日は12月24日のクリスマスイヴです。欲しいものは、ノートパソコンに、スキャナーに、MP3プレイヤーに、新しい携帯電話に、部屋に飾るようのジグソーパズルに、腕時計に・・・・。

ちなみに、今日はにしママの誕生日でした。何歳になったかは不明です（聞いても明らかなウソしか答えない）。ちなみにプレゼントは『気持ち』です。

学校帰りの電車で、中学生の時に仲が善かった女の子と再会しました。お互い地元を離れていないので、今日のようにたまに電車の中で会ったりします。
ちなみに最近の僕は面白トーク（声の強弱や、リズム等）の練習中でして、それを実践してみました。
まず、会話の内容が中学校の修学旅行の思い出話やら卒業旅行で行った遊園地の話題になります。で、遊園地ネタと言うことで昔エッセイで書いたネタを再び！（2003/8/15）
相手「ぺらぺら（楽しい会話）」
にし〜「ぺらぺら（楽しい会話）」
相手「ぺらぺら」
にし〜「ぺらぺら（2003/8/15日記参照」
相手「ふ〜ん・・・」




正直、ネタが滑りましたよと。しかし、こんなことで凹むにし〜ではありません。話の内容が、『広島弁について』に変わりました。

にし〜「確かに、広島弁って怖いところがあるよね〜。特にやくざ映画とか」
相手「うん。だから広島県民のイメージ悪くなりそう。本当はいい人もいるのにね〜」
にし〜「そうそう。僕みたいな」
相手「・・・え？」




チクショー。疑問系かよッ！
まぁ、なんだかんだ言って僕的にはこういう反応も好きですが（さらにこちらのネタが広がるってもんよ）。

まぁ、総合的に判断したら3−0で僕の負けですね。
もう少し、修行します。

僕は中学生の時は3年間陸上部に所属していました。が、高校に入ってからは陸上部に入部しませんでした。中学校時代でクラブがしんどかったことや、ただ走るだけで何が楽しいのか分からなくなったことなどからの理由です。その時は、高校で一旦走ることから離れて大学に入ってから気が向いたらやり直そうと考えていたのです。
しかし、もう、体がなまってしまって走れない・・・。このことは高校3年生時の体育の授業で実感しました。100m走も全力で乾燥できないのです。
人生に、『もし』はないですが、時々『もし陸上部に入っていたらな』と考えることがあります。別に高校で陸上部に入ったことは後悔していないし、むしろ家に早く帰ったり、美術部に入部したりとこれで良かったと思うぐらいです。
もし、僕が高校で陸上部を続けていたら、今年の夏はオリンピックに出ていましたよ。（自意識過剰）

う〜ん・・・。ただ単にこの自意識過剰ネタを書きたいが故に長々と書いたけど、いまいち・・・。30分前の僕は面白かったのにな〜。実に残念です。