今日は1年年上の先輩お二方と一緒に、H市までドライブでした。電車代がかからず、運転するのも先輩だと言う、僕からするとありがたい企画です。
　午前8時に駅集合というこの過酷な条件に正直不安でした。どんなに遅くても7時30分には起きないといけないのです。いや、無理だから・・・。その割には、昨日も夜更かししていて・・・。
　まぁ、母親の力を借りて起床。なんとか5分前には駅に到着です。が、予定時刻になっても先輩2人が来ない・・・。彼らは30分も遅刻しましたよ！
　まず、僕の希望で本屋へ。単行本2冊と中古の文庫本1500円分購入してしまいました。いや、本当は単行本2冊だけで我慢しようと思っていたのに・・・。中古本は怖いです。安さのあまりつい・・・。つーか、買ったけど読んでいない本がドンドンたまっています。
　今、僕が一番読みたい本は今日買った単行本2冊です。珍しいのですよ、僕が値段の高いハードカバーを買うなんて・・・。でも、文庫化されるのは待っていられないのです。中古本はたいてい、衝動買いで・・・。
　本屋を出たあとは街を適当にぶらぶらして、飯食って、ゲーセンに行きました。3人で大盛り上がりです。どんな風に盛り上がったかは僕の文章力では書ききれないし、たとえ書けたとしても、第3者の皆さんには、何でそんなのが楽しいの？って感じに思われるかも知れないので、省略します。
　実はと言うと、今日一日全体がこんな感じなのです。楽しかったけど、具体的にどのように楽しかったは書ききれないのです。車の中でも、どうでも良い会話で大盛り上がりです。うどんを注文しては大盛り上がりなのです。正直に告白すると、僕の日常もこんな感じです。僕はめちゃくちゃ楽しんでいますけど、皆さんに伝えるような面白いことはしていないのです。
　何故突然こんなウラ話をするのかと言うと、書くネタが尽きたからです。ここで、心中を告白することは、今後の言い訳になる！
　僕は多分、明日も明後日も楽しくノホホンとした冬休みを過ごしています。しかし、だからと言ってここに書くような事は起こる気がしません！今日のエッセイは、このことを理解してもらえたら結構です。
　多分書くことが無くても何か書くと思いますので、たとえ面白くなくても、是非読んでくださいネ。

　今日は私と父と母の3人で出かけました。昔は正月かゴールデンウイークのどちらか年に一度は家族で旅行をしていました。が、父はもう、年でそのようなことをする、気力も体力も無いので、僕が企画しましたよ、ボーリングを（決して自分が行きたいからとか、家族と言ったらゲーム代を払ってもらえるからとかそんな理由ではない。）。なんて家族思いな僕なのでしょう？
　父の運転する車に揺られること約30分。少し寄り道して中古本屋へ。僕は以前買った本（まだ読んでいない）と同じ本を買ってしまいましたよ。その後も色々寄って、いよいよボーリング場へ。
　ボーリング場には12時過ぎについたのですが、何十分も待たされるような状態で・・・。フロントで受付をした後の暇な時間を最初はダラダラと過ごしていたのですが、いつの間にか僕達の足はゲームコーナーへ。確か親父がやろうと言った気がするのですが、何故かエアホッケーをしました。
　にし〜VSパパにし〜。これが意外と面白い！大接戦の末に僕がなんとか勝ちましたよ。さらにその後、パパにし〜VSママにし〜、にし〜VSママにし〜（途中からにし〜VSパパ＆ママにし〜になる）で300円も消費。まんまとボーリング場経営者の戦略にはまった気がします。
　さらにその後、親父とレーシングゲームもしたし・・・・。何故か親父はコースを逆走するし・・・。
　
　まぁ、こんな感じで時間をつぶした後にボーリングです。正直、今日の僕はストライク3つで三振を目指していました（本当はストライク3つでターキーです）。結論から言うと僕は最悪の結果でした。ストライクが全然でないのです。だからと言ってスペアが出たわけではありません。3ゲームして107、114、87だったと記憶しています。年々ボーリングが下手になってる気が・・・。昔のスコアはまぐれだったのか？僕の記憶に間違いが無ければ小学校3年生の時に、スコア450だしました（明らかにこの記憶は間違えている）。
　しかし、今日のスコアが悪いのに訳があるのです。腕時計をするのを忘れていたからです。いつもと左右の腕のバランスが違って・・・。後、髪型が違うことも意味しています。空気抵抗が・・・。

　まぁ、こんな言い訳はさておき、実はと言うと、このボーリングは僕のダイエット生活の始まりを意味していたのです。正月でなまってしまった体よ、さよなら、今年の僕は運動バリバリだった中学生時代に戻るのです（本当に中学生の時の方が身軽で体力もあった）
　ボーリングに行った後、とあるデパートで買い物です。今日の晩御飯も買い終わり、いざ店を出ようとした時に僕達にし〜家の目に飛び込んだものは・・・！一旦CMで〜す。冗談です。僕達の目の前にタイムセールス2個で150円のケーキを売っていたのです。
「お、2個で150円か・・・。」
まず、最初に反応したのが親父。
「買いましょうか？」
と、聞きつつもすでに買う気満々のお袋。
そして帰宅後むしゃむしゃと2個も食べてしまう僕・・・。でも、値段的は150円ですから・・・カロリーは・・・。

ダイエットは明日からです！

　2005年始まって二日目。いきなりネタ切れでございます。
キャー大変。
そういわけで、2004年12月24日の日記でも書きます。25日に、24日の日記を書きました。その内容は、大学の同級生と僕の誕生会兼クリスマス会をした、というものでした。
が、実はと言うと、誕生会はもう1つ行われていた！そして何とその模様を途中までメモ帳に書いていた！さらになんと、途中からめんどくさくなって書くのを止めた！という事実があるのです。そういうわけで、ノーカット、誤字脱字もノー修正でお楽しみください。

　実は、もう1つ僕の誕生会が開催されたのです。いや、今度は純粋な誕生会かな？しかも、企画者が僕ではないッ！今度は高校の同級生です。
　僕とA君が誕生会を企画した調度その日にY君からメールが届きました。
『24日、5時以降　空いてる？』
それに対して僕は『ゴメン。デート』と送りました。もちろん冗談ですけどね。それから何通かメールのやり取りがあって、Y君から下のようなメールが来ました。
『I君とN君は参加だから主人公が来ないと始まらん。』
そうです。これは僕の誕生会を開いてくれると言う遠まわしな表現ですよ。
　このメールを貰った次の日、N君にこのことをお礼を言いました。N君とは行きの電車が同じなのです。
「Y君が僕の誕生会を開いてくれて、N君は参加してくれるんだってね〜。ありがとう〜」
「え？あれ、誕生会だったん。Y君から『24日、5時以降　空いてる？』って、メールが来たけど。」
　とりあえず、『空いてる』と聞かれたから『空いてる』と答えたのでしょう。I君も同じような感じだと思います。そして何よりI君は来る気が無かった！
　今からそのことを詳しく書きますね。Y君からメールが来た地点では24日の5時以降はは別の予定が入るかも知れず、集合時刻が夜遅く（と言っても8時30分）になりそうだったのです。ただ、I君は夜遅く帰ることを許されていない、のかどうかは分からないけど、とにかく8時以降のイベントに参加したことが無いのです。そういうわけで、I君にそのことを聞いてみると、やはり誕生会があること自体知らなかった様子。しかも、『家でゆっくりしたい』と返信が来ましたよ。さらにI君は『Y君に行くとは一言も言ってない』とはっきり言ってましたよ。それはそれで淋しいですな。とにかく、これはもう、笑うしかないでしょ？ハッハッハッハ。
　とりあえず、そのことをY君にメールで告げると『24は3人で』と言うただ一言の返信です。主催者が適当すぎるッ！と感じたので僕が勝手に仕切ることをこの時決意しました。自分の誕生会なのに（またこのネタ）が、良く考えると、店の予約やらと色々面倒なので、即この案は却下。完全なる傍観者に成ることに決めました。
　まぁ、相変わらず前書きが長いのですが、このように僕の誕生会は開かれたのです。
（と、ここまでは以前書いていたもの。ここからは僕の記憶を便りに・・・。先ほど突然この日記の読者である友達から電話が。とりあえずもっと面白く書いてくれだそうです。任せてくれ！）

　え〜と、とあるファミリーレストランに入店した男4人。周りを見渡せばクリスマス・イヴということで、カップルや家族等で席がそれなりに埋まってました。
　それで、大して盛り上がることも無く、飯を食べてました。基本的に僕は食べる時はさらに話さないタイプなのです。普段の盛り上げ役の僕が話さない＝盛り上がらないですよ。そんな盛り上がらない誕生会をエッセイに書いても面白いわけが無い！こんなエッセイを書けって誰が言ったんだ？（注：自分の意思で書いています。）

　え〜と、何処まで話しましたっけ？あぁ、僕の現在の恋の話ですね（聞きたいかも知れませんが、残念ながら違います。）

　本題に戻ります。飯食った後は、ゲーセンに行った気がします。ゲーセンに行った後は家に帰った気がします。家に帰った後は、この日二個目の誕生日ケーキを食べた気がします。それで、正直この話にはオチが無い気がします。そういうわけで終わります。

2005年、初エッセイですよ。（拍手）
皆さん、今年一年もどうぞよろしくお願いします。

なんか、今日は一日中寝ていた気がします。だからあんまり元旦という感じがしないです。いつもとほとんど変わらない生活だったので

今年の抱負とか目標とか、まだそんなことは考えていません。どうしましょうかね？
『頑張って二十歳になる』
とりあえず、12月24日まで生きていれば頑張らなくても二十歳になれるのに、あえて頑張ることが味噌なのです。
うん、あんまり受けてなさそうですね。
今年は幸先の悪いスタートです。
それにしても今年でほとんどの同級生が二十歳、大人の仲間入りですよ。公の場でもお酒を飲んでもいいのですよ！煙草を吸ってもいいのですよ。

僕の実生活での目標は無いのに、このHPでの目標は有ります。
?詩を書く。
前から言ってましたね。テキストサイトとして詩を書こうかなと・・・。全くめどは立っていないのですが・・・。
?テキストサイトとしてランキング上位に入る。

また、目標では無く、したいこともたくさんあります。
冬休み中に読んでおきたい小説も3，4冊ありますし・・・。是非買いたいCDも2枚ありますし・・・。ボーリングにも行きたいし・・・。アルバイトも始めたいし・・・。車の免許も取得したいし・・・。

ユーモアのある人間になる！
今年の目標はこれで決定です（なんとなく、思いついただけだけど、凄く良いと思う。）
ユーモアは大事ですよ。

そう言えば、
ダイエット！
これも、目標にしないと・・・。毎年毎年、正月に太ってはダイエットを今年の目標にするどけど、2月になる頃にはそんなことを忘れている気がするのは気のせいですよ。

何も考えず、ただ思いつくままに書いたので支離滅裂してますね。
明日からは真面目に面白く書こうと思います。
皆さん、今年も是非、僕のエッセイを読んで笑ってくださいね。

ジャケットが煙草臭くなって少し凹んでいるにし〜です。
2004年最後のエッセイですね。これと言って書くことも時間もないのですが・・・。
今年を振り返ると色々なことがありましたね。
センター試験、卒業式、入学式という大イベントもあれば、友達とボーリングに行ったり、焼肉に行ったり、クリスマス会を主催したりと・・・。
うん、2004年は本当に楽しかった！
そんな一年を締めくくるにふさわしい、屋内カウントライブをにし〜家の居間で行います。
オリジナル曲、『お金が無い』など盛り上がること間違い無し！の内容です。

お金が無い　　　　作詞作曲にし〜

お金が無いよ
お金が無いよ
あぁ、今月は赤字だ
自己破産だ
ルルル〜♪ルルル〜♪

こんなどうでもいいウソ話で2004年は終わります。

　友達への誕生日プレゼントは優しさです。な、にし〜です。おはようございます。最近バタバタしてパソコンを触る時間が減っていました。今日はちょっと早起きして更新しています。
　最近の日本では学力低下が叫ばれています。なんでも昔は世界のトップレベルだったのが、今ではそのランキングがすっかり落ちてしまったとか・・・。
　それを受け、国のお偉いさんはゆとり教育がどうのこうのなどと、論点がずれた話をしていました。今の時代は、ナンバーワンより、オンリーワンですよ！別に学力が世界のトップレベルである必要は無いのです。それよりも、日本独自の教育をするべきなのです。
　と、ここまで書いておきながらこの先の具体的な面白いネタ真面目な良い意見が思いつかないので、このお話は終わります。
　こんな感じにエッセイの冒頭部分は考えたけど、その先が続いていないエッセイ（そしてその先を思いつくことが無いだろう物）をまとめて公開！
　今年の僕は10前後の小説を書きました。テキストサイトとして後は詩だけです。
　小説を書く時は、泣ける小説を書こうとか、笑える小説を書こう等と考えていません。結果的に泣けるかも知れないし、笑えるかも知れませんけど・・・。それよりは具体的に、こんな場面を書きたいと思いついて、それを軸に話を広げて書いています。
　が、そんな小説だとどうしても読者の反応が気になります。やはり一回ぐらいは、より多くの読者に読んでもらえるような小説を意識的に書かないといけません。
　しかし、最近の読者は何を求めているのでしょうか？テレビのニュースや他人のWEB日記を読んでみると、なるほど、『電車男』が売れているそうです。
　実はと言うと、僕も前から読んでみたいと思いつつ、お金が無くて買えない状況なのです。読んでいないので、ここでその本に関するコメントが出来ないのが残念なのですが・・・。とりあえず、すでに読者ウケをしているこの本を参考に・・・。
　う〜ん・・・（ストーリーは詳しく知らないのでタイトルだけを参考にしてみた結果）トレイン・マンとか？我等のヒーロートレイン・マン。それゆけ、トレイン・マン。ストーリーはスパイダーマンをパクル方向でお願いします（適当）。
　それにしても、恋の季節ですね。僕も数日前に勢いで「年内に恋話を書く」と宣伝してしまうほど恋の季節です。
　19年間生きてきて、19年間彼女いない生活をすごしているわけですが、何故そうなのでしょうか？僕と他人を比べても、僕の方が顔と性格が悪く、経済力と能力が無いだけなのに・・・。一体何故モテナイのだ？！
　が、ここで逆転の発想です。実は私にし〜はモテルのです！そう、ただ僕に恋する女性は、全員照れ屋で僕に自分の気持を伝えることが出来ず・・・。
　逆転の発想とか大げさに言いながら実はと言うと、以前から書いていることと少しも変わっていません。う〜ん・・・進歩が無いですね。未だに僕の恋愛テーマソング（？）はQUEENの『somebody to love』ですよ（2004/1/2日記参照）

　では、今から朝食を食べ、そして我が家の大掃除です。
　

実はと言うと、にしぐち恋愛井戸端会議（旧にしぐち恋愛研究会。ちなみに両者とも略して『にし恋』）は解散しました。そして新たに『みんなの文学館』が誕生しました。その中にはにし恋に変わる『にしぐち井戸端会議』やリレー小説など目白押し。参加したら楽しいかもしれないので是非参加してくださいね。
ちなみに井戸端会議では従来の恋愛限定を止めて、テーマを何でもありにします。ちなみに新テーマを発表するのは正月開けを予定しています。何度も言いますが、ぜひ参加してくださいね。宣伝終り。

そもそもにし恋が誕生した理由は僕がここで恋愛にまつわるエッセイを書いたからなのです。恋愛話はお気に入り登録者との間で意外と大盛り上がりで、だったら恋愛についてお話する会を作っちゃえってことで会が生まれたのです。
その会の誕生と共に、僕の恋愛ネタエッセイは公開されなくなったのですが・・・。
しかし、再び恋愛ネタのエッセイを書くかも！です。恋愛とは程遠い生活を送っている現状は無視して。
でも大丈夫です。僕はエッセイストであると同時に小説家でもあるのです。恋愛話の1つや2つ、簡単に作れます（ウソです。いつも苦労しています）
もちろん昔と変わらず、僕の書く恋愛エッセイは僕が体験した恋愛話ではなく、僕が考えた理論的（そんな大げさなものではないけど）な恋愛話なのです。
このように書くことにより、僕も恋愛エッセイを書く意欲がわき、皆さんも僕の恋愛話に興味津々と言った感じですが、今の所、何一つ書くことが有りません！が、あえて約束します。年内に一本書きたいと思います。
正直、このようなどうでもいい宣伝だけで文字数を稼ぐのはもう、限界に近づきつつあります。（と、言いつつも選挙の演説みたいだなと少し楽しんでいたりします）本当に、もう書きたいことは無いので終わりますけどね。

ウッシーさん。メッセージありがとうございます。

僕は昨日19歳になったわけです。いろんな人にプレゼントを貰ったりおめでとうと言われたりと、メールを貰ったりと僕は幸せ者です。
19歳になったということで、宣言します。
　　　　　　　・
　　　　　　　・　
　　　　　　　・
自己破産です！
残金残り僅か。昨日のパーティーなどで・・・。残り僅かの今年は、質素な暮らしをしないといけません。下手すると引きこもるかも・・・。だって、外に出ても、何も出来ない、何も買えない！
まぁ、学校も冬休みに入り、一日中家にいれば、何もしないでもご飯が出てくるのですが・・・。
その中で一体どんな内容のエッセイを書けば良いのか？一日中家に居てネタは思いつくことが出来るのか？
まぁ、精一杯努力します。

（この日記は続きです。先に下のの日記から読んでください）
　集合時間よりも少し早く集合した5人。とりあえず、A君の家に向かう5人。その途中、C君（だったけ？正直、A君とBさん以外は仮名のつけ方忘れた）が、
「あ、誕生日おめでとう！って、こういうのは会った時に言うものよね？」
良いです。気にしてないから・・・。
　A君の家に着いたときはだいたい予定道理の時間でした。
「あれ？ドア開けっ放しだね？」
「おーい。A君。着いたよー」
と、僕がドアから覗き込んで見ると着替え中のA君。部屋の中は服や蒲団やらで明らかに『僕寝起きです』って感じが伝わってきます。
「ケーキとかは？」
「ごめん・・・」
　ある意味期待道理の展開をありがとうA君。とりあえず、僕とA君で急いで部屋を片付け（押入れに詰め込むだけ）。
　料理も出来ていないのに乾杯をするのはおかしいだろう？ってことでお菓子とかもお預けです。実はと言うと、一人500円ほど徴収しました。A君はこの集めたお金で今日の料理やケーキを作っていたのです。が、それだけでは何か物足りない。だからお菓子とかジュースとかを買ったのです。僕のお金で・・・。そのお菓子も乾杯をしていないが故に食べられない・・・。
　とりあえず、（A君はケーキ用の生クリームを泡立てながら）皆で雑談です。乾杯はしていないけど一応予定道理です。口を動かさずに手を動かせなんて言いませんよ。。そろそろ皆も手伝わないとヤバイネと言う状況になり雑談が終り、ケーキ盛り付け班とフライドチキン揚げる班と何もしない班の3グループに別れました。
　何もしない班とはすなわち僕のことです。当事者は何もしたらいけないよと言うことです。皆が楽しそうに作業をしているのを見ているだけの僕。が、そんな僕にも作業が回ってきました。ケーキ盛り付け班の人たちが、市販のスポンジケーキに生クリームを塗り終えました。で、マヨネーズのチューブみたいなやつ（正式名称知らない）でカッコよくデコレーションをする段階に入りました。
「これ、どういう風にすれば良いのかな？」
「う〜ん・・・。どうだろうね〜」
と、悩むケーキ盛り付け班の人たち。
「適当で良いよ」
と、答える僕。
「あ、そうだ。王様（今日は何故か王様扱いの僕）がやれば良いじゃん。自分の好きなように出来るよ。」
　なんか嫌な役を回された気がするのは気のせいでしょうか？これでもし失敗したらケーキがまずそうに見えるのは避けられませんよ。最初はとりあえず断っていた僕も、やはりノリがいい人間なんですよね。「よーし、まかせろー」とか言っちゃって・・・。まぁ、いい感じに仕上げれたと自画自賛しておくことにします。
　そんな感じで準備は楽しく進み、いよいよテーブルの上に料理が並びました。
「じゃ、それでは、にし〜君の誕生日を祝って・・・」
　などと勝手に話を進めるBさん。いや、僕は主催者としてちゃんと乾杯前の挨拶を考えていたのに・・・と、思いつつもいつの間にかA君が乾杯の音頭を取り、いざ食事。
　これが結構おいしかったのです。A君は寝坊したけど料理の腕は凄かった！そしてみんなで作ったケーキにろうそくを9本立て（盛り付けをしすぎて、ろうそくを指す場所が無かった・・・）ハッピバースデー♪を歌ってもらい、食べ終わった頃には、いつの間にかもう、こんな時間？という感じで・・・。実はと言うと、午前中に集まってみんなで豪華な昼飯とケーキを食べ、午後から授業があったのです（午前中の授業はどうしたかって？聞かないで下さい。）
「あぁ〜。結局お菓子は余ったね〜。」と一人嘆く僕。
「じゃあ、これは皆からのプレゼントと言うことで王様が持って帰って。」
これは僕の金で買ったお菓子なんだ〜と、言いたかったのですが、19歳になった僕はもう、大人なのでそんなことは言いません。
　その他にもネタになることがたくさんあった気がします。が、これは僕の胸の中にしまっておくことにしましょう。とか言いつつ、絶対ネタ話として他人に言いふらしてしまうのだろうな・・・。
　パーティーに参加していない友達もプレゼントをくれましたよ。お菓子です。正直、お菓子が僕の部屋にたくさんありすぎて困っている位です（全部プレゼント）
　って、日付が変わっていますね。僕の誕生日は12月24日昨日ですよ。本当は昨日の内に日記を書いてしまう予定だったのですが、天空の城ラピュタを思わず11時30分まで見てしまい・・・。

きっかけはA君との会話でした。ちなみにA君は、僕と出席番号が近くのため実習などで同じ班かつ同じくラブの人です。何故かA君といると僕達は漫才コンビになってしまうのです。
「大変だッ！もうすぐ僕の誕生日だッ！プレゼントは？」
と、僕はこのように軽い冗談でこのような発言をしました。最初はA君も「知るかッ！」などとツッコンでいたのですが、突然、
「フライドチキンを作ってあげよう」などと言い出したのです。
　A君は安売りのチキンを大量購入して冷凍保存していたらしく、このような案を言ったそうです。男に手料理をご馳走されて何が嬉しいのか、今考えてみるとよく分からないのですが、この時は少し感動してしまいました。去年まで悲しいクリスマス・イヴを過ごしていたのです。誕生日とクリスマス・イヴが一緒だと一人の時は淋しさ2倍ですよ。唯一プレゼントなどをくれる家族も、イヴと誕生日が一緒のためにプレゼントが1つにまとめられますし・・・。
　話が少しそれましたが、とにかくA君の家で僕の誕生会が開かれることになったのです。が、男2人だけで何が楽しいんだッ？！Bさんも誘うと僕は密かに考え出しました。Bさんとはこれまた出席番号が近いがために話をする大学での唯一の女友達なのです。
　しかし、僕がBさんを誘う前に僕の誕生会はドンドン男友達に広まっていきます。まず、僕とA君とC君でプライベートな遊びをしていた日のこと。話が自然とクリスマスの話になりました。で、自然な会話の流れから誕生会にC君も参加決定。同じような感じで別の日にD君とE君も参加決定です。ようするに男5人だけの誕生会・・・。しかも、狭い部屋に5人と言うのは当初の予定よりも一人オーバーしているのです。書き忘れたので今から書きますと、A君と誕生会の話が持ち上がった時に2人だけでは淋しいけど多すぎても困るから4人までにしよう、と、決めていたのです。
　そんなある日、たまたまBさんと2人きりで会話をする機会が訪れました。
「あ、そうそう。クリスマス・イヴにA君の家に皆で集まるけどBさんも来る？」
「お？楽しそうだね。うん、行く！」
と言う感じでBさんもあっさり参加決定。正直この展開に驚きました。何に驚いたかって普通に女の子を誘う自分にビックリ！もっと硬派な人間だと思っていたのに・・・。
　ただ、この展開に怒ったのがA君。すでに5人分の計算で食材の用意などを始めていたのです。しかも、あの汚い狭い部屋に6人も座れるか？と言う問題もあったのです。　まぁ、そんなA君はほっといて勝手に予算や集合場所などの計画をドンドン考えていく僕。自分の誕生会なのにッ！まぁ、一応主催者ですしね。打ち合わせは部屋を貸してくれるA君と一応するのですが、ほとんど僕の案です。何度も言うけど自分の誕生会なのにッ！もう一度言います、自分の誕生会なのにッ！
　自分の誕生会を主催すると言うのもおかしな話なので、『クリスマス会を主催したけどついでに僕の誕生日も祝って下さいな』程度に格下げしましたけどね。それでも、どのように過ごすかまでは企画しませんでした。しつこいようですが、自分の誕生会なのでッ！
　上記に書いたことを2回のメールに分けて、参加者全員に送信。もちろん面白おかしくまとめようと努力しましたよ。ただ、字数制限により（これは言い訳かな？）明らかにつまらない内容に・・・。この時、僕は面白い文章を書くことに対して自信を無くしました。いや、でも少しは笑ってもらえたかな？（にし〜はアホだと）。
　と、まぁ、前書きが長くなりましたが、こんな感じでクリスマス会が開かれたのです。いや、もう本当に誕生会ではなくクリスマス会でいいやと考えていましたよ。集合した時に『誕生日おめでとう』と言われて（メールに何度も誕生日と書いたので忘れられる心配はなし）、A君手作りのケーキに自分で持って来たろうそく19本をさして、火をつけて、そして消すだけのイベントがあれば（一応主催者なので思いのままに・・・）。
　とりあえず、参加メンバー5人が集合し、そのまま会場となるA君の家に皆で向かいます。で、A君の家に着くと、すでにA君が料理の準備をしていて僕達を出迎えてくれます。ここで、主催者の僕がビシッと乾杯の音頭をとるのです。
「え〜、このたびはクリスマス会ついでに僕の誕生会と言うことで参加ありがとうございます。ここはA君の家で、近所迷惑になったらいけないのであんまり派手に遊ぶことも出来ないのですが、盛り上がっていきましょう。最後に、部屋を貸してくれた上に、料理やケーキまで作ってくれたA君に、この場を借りてお礼を言いたいと思います。」
ここで、みんなでA君を見るのです。そしたら照れているA君。で、再び僕が
「それではカンパーイ！」
と、言ってジュースを乾杯するのですよ。最初はお菓子を食べながら雑談をしたり、カードゲームをしたりして、いよいよお昼まじか！というところで、フライドチキンやバースデーケーキ等など登場です。ここですかさず自分で持参したろうそく19本を取り出し、皆にハッピバースデー♪を歌ってもらうのです。
　そんな感じが僕の主催者としての計画でした。が、世の中思い道理に行かないものです。19歳になったばかりの僕は早速そのことを痛感させられました。

上に続きます

　今日は、妹へのクリスマスプレゼントを買いに街に出ていました。正確には、妹へのプレゼント以外にも買うものがあったのですけどね。
　あげるつもりは無かったのですけど、昨日プレゼントを貰ってしまったので・・・。何故昨日かと言うと、彼女がプレゼント用に買ったお菓子を食べてしまうから。すでに一個食べたそうです。
　今年は知的な物をプレゼントをしようと考えた僕。が、手帳や文庫本はいらないと答える妹。さて何を買おうかなと悩んでいたのが昨日の話。
　今日の朝、突然「ジグソーパズルが欲しいと」言ってきました。が、今年の僕はより知的な物を買うと決めていたので却下。以下、そのような兄弟の会話。
「手帳。それが要らないなら何か本を買ってあげるから。」
「いらない。」
「とにかく、大学生のお兄ちゃんは知的な物をプレゼントするの」
「（今年の）私への誕生日プレゼントはぬいぐるみだった・・・。しかも、ゲーセンのユーホーキャっチャー。100円ジャン。知的じゃないし。」
「うっ・・・。ぬいぐるみとはセンスが良いなぁ・・・。」
（会話の内容を忘れたので一部省略。で、再び僕の会話から）
「ちなみに、（妹に貰ったプレゼントを指差しながら）これは何円だった？」
「800円」
「じゃあ、予算は810円ね。」
（再び会話の内容が思い出せない。ボケたか？今度は僕の部屋に置いてあるけど、絵がダサいから作っていないジグソーパズルの中にあるパンフレットを出してきての僕の会話から。）
「ほら、このサイズだと2000円もするじゃん。」
「買って。」
「予算、810円。つーか、机の上においてあるメモ用紙を見てみろ。必至で今月のお金のやりくりを考えているのだぞ！」
（ごめんなさい。今日の出来事なのにこの続きを上手いこと思い出せない。まぁ、会話の内容は省いて結果だけを言うならば、僕がパズルを買う約束をさせられたと言うだけす。）

　約束はさせられたけど安いもの買って誤魔化すもんね、だいたい、800円のプレゼントをしたからといって、2000円の物を請求するとはなんと言うことだ！と考えていたダメな僕。とか言いつつ、一応おもちゃ売り場のパズルコーナーへ（正直、そんな自分が何故か恥ずかしかった）。
　300ピースで1200円でした。オォ、思っていたよりは安い（残金を考えると相当の出費である1200円）！それにしてもおもちゃ売り場にはたくさん人がいますね。レジには列が出来ていました。さすがクリスマス前。
　この列に並ぶのは面倒だ、ということで隣りのコーナーの100円均一へ。良いのがあれば自分で包装しようという考えです。
　で、何を血迷ったか、この時、「1200円と思ったより安かったから100円ショップでもう少しプレゼントを買うか」、などと考えてしまいます。
　が、100円ショップで知的な物を探せと言うのは結構難しいですよね。いや、名文学作品と呼ばれる本は100円で売っていますけど、文庫本は要らないと言われていますし・・・。
　店内を何週も歩き回ること数十分。私、にし〜はネタに走ることを決意しました。さぁ、うけ狙い商品を探せ！
　で、散々迷ったあげく買いましたよ。ここで、一気に話を自宅帰宅後に戻します。

「あ、兄ちゃん。プレゼント買った？」
「うん、いまから包装とかするからもう少し待ってくれ」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
「はい、あそこにプレゼントを置いている」
「おぉ、何この袋？」
　この袋とは、簡単に説明しますと、100円ショップで買ったもので、とても大きいのです。ゴミ袋並みのサイズです。が、デザインはお洒落で電化製品にかぶせるのや、プレゼントを入れる時などに大活躍！なのです。
「うわ〜。ポケットティッシュはいらん。」
　ポケットティッシュとは、簡単に説明しますと、この前我が家の小物入れを掃除していたら、多量のポケットティッシュが出てきたのです。それらはほとんどが何か商品を買ったときについてくるものや、街を歩いていると勝手に手渡されるものです。
「って、あれ？これお兄ちゃんの部屋にあったパズルじゃん。これは要らない」
　これは先ほどもでてきた絵が気に入らないので僕も作っていないパズルです。
「何このマスク？うけ狙い？」
　このマスクとは、簡単に説明しますと、うけ狙いで買ったのですが、全くウケなかった物です。ちなみに、マスクにするか、ゴム手袋にするか迷いました。ゴム手袋にすればよかった・・・。
「オォ、パズルだ〜。ありがとう〜」
　何だかんだ言って、約束（？）道理パズルを買ってしまったにし〜です。
　その他にもいろいろ入れておきました。正直、袋がでかすぎて、隙間が気になったのです。そして「これは要らん」と返品された物も何個かあります・・・。マスクとか古いパズルとか・・・。

　後、自分へのプレゼントも買いました。それが食べ物なので、多分、家族にいくらか食べられるけど・・・。

最近忙しくて忙しくて・・・。24日にHPをリニューアルするという目標を立てたのですが、実行できるかどうか微妙です。
帰りの電車の中では、『今日はこれ書こう！』と考えていたことがあったのに、すっかり忘れましたよ。
ずばり、それはメールに関することです。高校時代の友達からメールが来て、それを読んでいて、ピーんと閃いたのです。まさにその閃き具合は・・・ごめんなさい。こういう比喩表現は苦手なのです。
ちなみに、メールに書いてある文字ではなく、メールを交換すると言う行為からネタは生まれました。
さて、ここで問題です。僕が忘れたネタはなんでしょう？
（この地点でまだ思い出しておらず・・・）

　何でも無い日常を面白おかしく書くと言いながら、全く僕の日常に関して書いていないことに気付きました。そう言うわけで今日は僕の一日（正確にはほんの2，3時間の出来事）を書きます。

　今日はサッちゃんとデートでした。スミマセン。いきなりウソです。本当は、僕とお父さんとお母さんとで、買い物に行きました（このように書くと小学生の日記に見えるから不思議だ。）

　僕のジャケットを買いに行ったのです。僕は未だに薄着だったので（大学には僕以上に薄着がいる・・・）。僕1人で買い物に行くと、どうしてもダメなもの（＝安いもの）ばかり買ってしまうので、親父が『物の良いものを買ってやる』とか行って連れていかれたのです。
　店を物色してると、ジャケットではなくコートのコーナーで、親父が、『これは値段のわりには良いね』と言ってコートを購入。さらに別の店にて予定道理ジャケットを購入、さらにさらに、ついでだからと言うことでセーターまで買ってくれましたよ。すげー・・・親父・・・本当にすげー。（我が家に・・・しかも年末に何故このような金があるのだ・・・）

　その後は、晩飯のおかずを買いに食品コーナーへ。今日は勝手にお菓子を買い物カゴに入れても怒られない日です。なぜなら・・・親父が同じことをしているからッ！（親父本当にすげー）まぁ、一応僕も遠慮して極端に高いものとかは買いませんけどね。とりあえず、僕は鱈チーズ二袋を買い物カゴへ。ちなみにこの日記は鱈チーズを食べながら書いております。
　親父はカニの缶詰を買っていましたよ（本物のカニではない）。意外と僕も好きです。酢と醤油で味付けをして食べるのがにし〜家流です。親父の正月の楽しみだそうですよ。まぁ、たいてい僕が・・・。親父は日本酒のおかずとしてチビチビとカニを食べるのです。が、お酒なんて飲まない僕はガバッと・・・。こう、ガバッと・・・。いまいちつまみの価値観が分からないのですよね。
　って、何てことだ？！買い物トークがいつの間にかつまみトークに・・・。
　そう言うわけで終わります。

　前にも書いた気がしますが、僕の日記を去年の夏から、即ち僕が日記を書き始めた当初から見ている友達に、『最近は面白くない』と言われました。
　そこで、何故面白くないかを考えてみたのです。そしてやっと結論がでました。恋をしてるからですッ（全員遠い目）
　
　と、このように僕のネタは去年の夏と比べてもほとんど変わっていません（進歩してないとも言う）。変わってもないネタを比べて面白くないと感じる人の目が退化した可能性があります。エッセイストの端くれとして、『飽きられた』と言う最も正しい理論には目をつむることにします。
　しかし、最近は自分のことをツマラン人間だなと感じることが多々あります。まず、メール交換をしていると絵文字等を多用する人がいます（D社同士なので）。その人に『絵文字ってカラフルで良いよね〜』と送ると『にし〜君も使えば？』って話になりました。で、早速使ってみようと考えたのですが、使うタイミングが分からない・・・。で、その人のメールと自分のメールを見比べると、うわッ、（僕のは）味気ない・・・って感じです。（つーか、正直、絵文字はいちいち面倒。でも、僕頑張るッ！）
　少し、言い訳になるかもしれませんが、見た目よりも内容を重視するタイプなので・・・。字数制限がある中に、思いつく面白フレーズを全部入れるのは難しいのです。だから絵文字などを使っている余裕は無かったのです。昔は・・・。
　実はと言うと、僕がここで日記を書き始める前から笑える文章とやらを意識して書いていました。パソコンメールで先輩の携帯電話に送っていたのです。これが意外と好評でした（もちろん、お世辞なのでは？という疑いは考えないのです）。月に数本のペースだと記憶してるのですが、質は結構高かったような気がします。
　先輩にメールを送り出してから半年後ぐらいに、この日記の存在を知り、書き始めました。そしたら文字数が携帯時代と全く違います。『うわ〜自由に書きたいことが書ける〜』と書きまくっていたら、今度は携帯版のエッセイ、ようするに短いけれどキレのある面白い文章が書けなくなったのです（アイタタタタ）。
　そういうわけで、これから○○の主催者としてメールを送る機会が多くなるのですが、正直面白く無いですよと、知り合いに言っておきたいわけです。
　話が全然まとまっていないけど終わります。

尊敬・・・尊び敬うことです。
僕はどういうわけか、周りの人から尊敬されるような人間になりたいとは思いません。だから、普段から『誕生日プレゼントをよこせ』だ『金を貸してくれ』だ『宿題を写させろ』と言ってる僕でも、『僕を尊敬しろ』と言ったことはありません（こんな僕に言う資格はない）。
そう言うわけで開き直って、100人の人に尊敬されるよりも、100人の尊敬できるような人と出会うことを目指したいと思います。そしてそれは結果的に、僕が100人の人に尊敬されることに繋がるのです。
何故かと言うと、僕が尊敬する人と言うのは、『僕のことを尊敬する人』だからです。

すげー、この人本当に見る眼がある〜。マジ尊敬するし・・・。

と言う感じに尊敬してしまいます。

え〜・・・正直ネタが尽きたので今日はこの辺で・・・。

今年はイベントが多すぎです。詳しい内容はあえてここでは書きませんが（当日日記として書くためです。）、4つあるイベントのうち二つは僕が主催者ですし・・・。もう1つも仕切ってやろうと考えていますし（企画者がなんか適当だから）。
そう言うわけで、計画で大変です。人数調節から時間や予算決め・・・。
一番最初のイベントはもうすぐです。二つ目は僕が主催者なのですが順調そのものです。二つ目は友達が主催したのですが、同じように誘われた友達と僕が聞いている内容が全く違っており、こうなったら僕が仕切ってやるッ！と考えている最中です。4つに目に関しては主催者らしいです。それなのに、誰が参加するのも分からない状況ですし・・・。
つーか、本当に経済的に厳しい今日この頃です。夜風が冷たい・・・

大変です。レポートが全く出来ません！さっぱり分かりませんッ！（明日提出）とあるテーマについての文章を考えて書けって問題なのです。理数系なら調べるとか友達のを写すとか出来るのですけど・・・。
僕は自由なテーマについてノビノビと書くお笑い系エッセイストですよ。テーマとか締め切りとかあったら書けるわけ無いじゃないですかッ！（ようするにプロにはなれない）
さらに今月はイベントが盛りだくさん。残金から今後減っていくお金を引き算する毎日を過ごしています。1000円−2000円って何円ですか？僕の頭では計算できない・・・。どうすればいいの？
落ち着いて考えてみましょう（落ち着いている余裕は無いけど）
ここに1000円札が一枚あります。にし〜君はその1000円札を持って本屋さんに行きました。そこで一冊2000円のエロ雑誌真面目な哲学書を買うことにしました。
レジに並んで本と一緒に1000円札を差し出すと、店員に『後1000円足りないよ』と言われました。にし〜君はどうしてもその真面目な哲学書が欲しかったので、万引きすることにしました。
結論がでました。1000円ー2000円＝万引きをしろッ！ですね？（全然違います。絶対に実行しないように。）
まぁ、今日はこの辺で終わります。

学食のから揚げ定食：450円
特別セールの鶏肉：100g88円
家族で食べに行った焼肉食べ放題：1800円
お腹に付いたお肉：プライス・レス
お金で売れないお肉もある・・・ってことですね？

ダイエットをしなければッ！という感じです。そういうわけで明日からダイエ・・・。
クリスマスとイヴはどうしてもたくさん食べる必要がありますね。イベント盛りだくさんの予定ですよ。
そういうわけでクリスマスが過ぎればダイエ・・・。どうせ正月に・・・。正月が終り冬休みも終わると、休み明けてスト＝自棄食い、その後に学年末テスト＝自棄食い。
い、いつか必ずダイエットしますッ！

　僕が最も敬愛する短編小説家は、ネタを探すために町に出ると行っていたのを何処かで読みました。
　だからと言うわけではないのですが、広島市内に出かけてきました。さすが（僕が住むところと比べて）都会！人が多いですね。市内に出るたびに感じるのですが、僕らの町の祭りでもこんなに人が集まらないよッというぐらい人がいるのです。
　しかも、すれ違う人のだいたい3分の1がカップルだと言うムカツク現実・・・。
　今日、そんだけ多くの人を見たのだから小説の案が1つや2つできても良いものの、全くできませんでした。
　でも、帰りの電車の中で、セーターを編んでいる女性がいたのです。その人を見てから『セーターを編む女性』を小説の中に出したいと思ってしまいました。出したいと思っただけでどのように出すかは全く思いつかないのですが・・・。早くしないと冬が終わってしまう・・・。

短編小説を公開しました。アイデアは良いと思ったのですが・・・。
ドンマイ！な出来です。僕もまだまだですな・・・。
それでも、あえて「読んでください」と言います。
短編だけど次回作が書けそうな予感が満々なので。
http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu5_8.html