どうもこんにちは。にし〜です。好きな駄洒落は『レモンのいれもん』です。
母が『今晩のおかずには何にしようかね？』と聞いてきました。世間ではここで『何でも良い』と答えることは良くないことと認識されているそうです。でも正直、特にこれと言って食べたいものが無い私はこのように答えました。
『春の妖精をテーマにした晩御飯が食べたい！』
どうやら私の意見は無視されたようです。鯖の味噌煮でした。

どうもこんにちは。にし〜です。得意料理は『パスタただ茹でただけ』です。パスタ本来の風味とほのかな塩加減、そしてなによりも歯ごたえがなんとも言えない一品です。
自己紹介はこの辺にして本題に移りたいのですけど、なんと本題が決まっていませんん！と言うより書くことがありません！そういうわけで今日は徒然なるままに書くことにします。
もうすぐ春ですね。今日の広島は少し肌寒い気がしましたけど、衣替えをしなければという感じになってきます。僕は『ファッションにはあんまり興味が無い』的雰囲気を漂わせていますが、実は、こう見えても全く興味がありません。
ところで僕は今、非常にサンドウィッチが食べたいです。そう言えば誰かのために夜食にサンドウィッチを作ったらかっこいいですね。例えば自室で勉強している息子に「お父さんが夜食を作ってやったぞ〜」と言ってサンドウィッチとコーヒーを持っていくのです。しかも、潰したゆで卵マヨネーズやハムきゅうりマヨネーズなどの定番だけでなく『お父さん特性サンドウィッチ』みたいなオリジナル作品も作るのです。
でも夜食といえばラーメンも捨てがたいですよね。市販のインスタントラーメンにいろんな野菜を載せて、『お父さん特性野菜味噌塩醤油とんこつラーメン』。せっかくなので塩味と味噌味としょうゆ味ととんこつ味を混ぜてみました（絶対まずいと思う）
よし、理想のお父さん像が決まりました。頑張って子供作らなければ・・・と言うと何だか少しエッチな感じがするじゃないですか？！まぁ、そんなことを言う前に彼女を作れって話ですけどね。
話は前後するのですが、皆さんはインスタントラーメンに自分で用意した具とか入れますか？僕は塩ラーメンのときにバターを入れる程度でほとんどは市販のままで食べています。
と、徒然なるままに書いてみましたがいかがでしたか？

昨日言ったことは間違いでした。保存場所がいつもと違っただけで、消えずに存在していました。
最近ロールプレイングゲーム、略してRPGが非常に面白く感じます。ここ最近の僕のエッセイが更新されていなかったのは、実は作者がゲームをしていたからだというもっぱらの噂です。ここ一週間で5作近くクリアしたという噂です。
ゲームソフトすら買うお金が無い僕はインターネット上のフリーソフトをプレイしています。でも、フリーでも結構面白いですよ。市販の有名なソフトと比べるとプレイ時間や戦闘シーン、グラフィックスなどで劣る（むしろ少しレトロな感じがして良いかも？）と思いますが、それでも十分楽しめます。
それに小説家でもある僕にとっては非常に勉強になります。本当のことを言うと遊ぶためではなく、勉強するためにゲームをしていたのです（ごめんなさい。ウソです）。物語の展開とかうまい製作者は本当にうまいです。RPGだと当たり前と言えば当たり前なのですが、『意外な黒幕』とか、『あっ』と思わせる展開があるのです。でも、よく考えてみるとそのことを示唆する部分が何箇所か用意されている（プレイヤーの僕自身が見つけている）わけでして、無理やりな展開では無いのです。是非僕の小説にもこういう展開を参考にしたいですよね。
（と、ここでプレイしたゲームを参考にした僕オリジナルの作品を発表できたら良いのですが、残念ながら無理です・・・）
RPGにおいて僕が求めるものはずばり良いストーリーです。レベル上げとかレアなアイテム集めとかあんまり興味がありません。クリア条件に関係ないことはほとんどしません。RPGと言えば、その辺にいるモンスターたちを地道に倒して主人公のレベルを上げて、そして最終的には『悪の大王』を倒すことです。で、ストーリー重視の僕は途中から『その辺にいるモンスターたちを地道に倒す』段階が面倒になります。
それはそうと、その辺にいるモンスターも大変ですよね。ちょっと主人公達の目の前に飛び出したが故に痛めつけられるのですから。現代の状況に例えるとこうです。
にし〜達の前に野良犬が現れた。
にし〜の攻撃「（持っていた）棒で叩く」
犬は10のダメージを受けた。
にし〜の友達Aの攻撃「（持っていた）棒で叩く」
犬は8のダメージを受けた。
にし〜の友達Bの攻撃「（持っていた）棒で叩く」
急所に当たった。
犬は50のダメージを受けた。
犬は倒れた。
うわ〜。この展開は絶対捕まりますよ。ちなみにまさにこの展開はことわざ道理『犬も叩けば棒に当たる』ですな。
あれ？このように書くと何だかRPGが悪いみたいですね。RPGの良いところと言えば『他のキャラと協力しないといけない』ということでしょうか？ゲームによっては、場面ごとに主人公を補佐するキャラが変わります。このようにゲームながらも主人公の目を通していろいろな人と出合と別れを繰り返すわけです。でも、どういうわけかラスボスを倒す段階になると全キャラが集まるのですけどね。そしてこう言われるのです。
『戦闘に参加できるキャラは4人までです。残り3人を選んでください』って。
これは明らかに『弱い者苛めを大人数でするな。3人だけ選べ』ってことを表しているのだと思うのです（明らかに間違った解釈）

カップラーメンを待つ3分間はシャドウボクシングをしているにし〜です。どうもこんにちは。
一時間近くかけてエッセイ書いたのに保存で失敗して消えました・・・。
ショックです。ショックのあまり手袋を使って一発芸をしてしまいました。
そういうわけで（どういうわけか分からないけど）終わります。

書くことが無いときは無理して書かないというスタイルをとっていたらこんなにも書かない日が続いてしまいました。今日からは多少の無理してでも更新していくようにしたいと思います。
今日のテーマは（主に見るではなく食べる）魚です。ちなみに僕は魚が嫌いです。本当のことを言うと味自体は好きですが、魚を食べることが嫌いです。小骨があるから綺麗に食べられず、どうしても身が残ってしまうのです。他人の目を気にする僕はそのことを少しばかり恥ずかしく感じてしまいます。そのためどうしても外食した際は肉類系の食べ物になってしまいます。まぁ箸の持ち方がおかしいという地点で人様の前で食べるのは恥ずかしいのですが・・・。主題からずれるのですがハンバーガも食べるのが下手です。どういうわけかいつも上のパンが先に食べ終わってしまいます。気がついたら具と下のパンだけになっているのです。余談終わります。
魚は骨がある故にあんまり食べたくないのです。だから刺身とか鮭や鰤（ブリ）など骨が無かったり切り身として出され骨を取りやすい料理は外食時でも気が向いたら自分で注文して食べます。ようするに丸ごと一匹の煮物や焼き魚を注文しないようにしているのです。
見事に骨を取れるグッズ（魚骨取り君と命名）を開発したら億万長者になれるのではないでしょうか？まぁ、それを開発するより、綺麗に食べる練習をしたほうが早い気がしますが・・・。魚骨取り君が無理なら骨まで食べられるように人間が進化するべきです。例えば咀嚼する度に魚の骨が溶けていくのです。たぶん自分の歯も一緒に・・・（駄目ジャン）。もしくは骨が刺さっても痛くないくらい喉を鍛えるとか？
そう言えば僕が魚を嫌いなのは綺麗に食べるのが下手だという理由だけではなく、骨が刺さると痛いという理由もあるかもしれませんね。骨が刺さるのは魚だけです。ピーマンの骨が刺さったとかシャンプーの骨が刺さったと言う話は聞いたことがありません。
この後魚の調理についても書きたかったのですが、今日はこの辺で終わることにします。調理編はまた後日（と言って本当に書くことは少ない気がする）

今日も我が家に友達を呼んで3時間まったりトークをしていたにし〜です。まったりしすぎて脳みそがとろけてしまいました。
最近、どういうわけか僕の周りで彼女ができたという声をちょくちょく耳にします。明らかに僕の恋愛運が周りの友達に流れています。これは事件ですッ！
そういうわけで今日は、彼女を作った場合のデメリットを述べて、周りの友達たちを後悔させてやります。
まず、彼女を作った場合のデメリットの一つは・・・
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彼女なんて生まれてからずっといないのに、そんなことわかるか〜！
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と、いうわけで勝手に推測して思いつくのが、月並みですが『お金がかかる』ということですね。どこかに遊びに行ってはお金がかかり、飯を食べてはお金がかかり・・・。僕なんて実家に引きこもっているから食費等の経費は一切かからないのですよ（正確にはそれらのことをするだけの余裕が無い）。ところで僕は一体どこでいつ間違った知識を得たのか、『男がレストランなどで奢ってあげる』というイメージを持ってしまったのですよね。アハハハ。普通は逆ですよね？女性が僕に奢ってあげるべきです（それも間違ってる）。
実際に一回のデートで何円かかるか計算してみました。映画を見て喫茶店で軽食を食べるというプランです。まず映画を見に行くのにお金がかかります。こんなことを言うと驚くかも知れませんが、僕の家から近くの映画館に行くのに一時間以上1000円以上の時間と交通費がかかります。ものすごい嫌がらせです。ちなみにこのプランは僕の家を基準に考えているのであり、例えば彼女の家の近くの映画館に行くとしたらさらにお金がかかります。で、映画を見る値段・・・何円でしたっけ？最近見ていないから忘れました。1500円ぐらいでしたっけ？その後喫茶店で高い割には量が少ないコーヒーとサンドウィッチを注文して800円です。合計3300円以上いるのです。CDアルバム一枚買えますよ。
正直つらいです。CDを一枚買うのが小さな5人の弟達を養うためアルバイトをしている僕の唯一の楽しみだったのに（注：大嘘です）。
あぁ、でも二十歳の誕生日は家族でもなく、友達でもなく、恋人に祝ってほしいですね（切実）

灰色の空の下、君の無理して笑った顔が印象に残ってしまっているにし〜です。こんにちは。
僕は短編小説を執筆しています。にし〜といえば短編小説。短編小説といえばオー・ヘンリーです。要するににし〜と言えばオー・ヘンリーなのです（実際は月とスッポンの差）。ちなみにオー・ヘンリーは『最後の一葉』が有名ですね。「最後の葉っぱが落ちたとき私は（病気で）死ぬの」という話です。そういうと皆さんもわかるのではないでしょうか？
オー・ヘンリーのお話はまた今度することにして本題に戻ります。今の所、僕は短編小説しか書く気がありません。というより長編小説は書けないと思います。文庫本一冊って原稿用紙に換算すると何枚分でしょうか？（実際はウィンドウズのワードを使っているのでワードのページ数で説明してほしい）。そんなに長いお話は書く内容が無いよう。
でも連載小説も書いてみたいのですよね。毎月「締め切りが〜」とあたふたするのです。小説家って感じがしませんか？もし書くとしたら学園もので、一話ごとに完結するタイプですね。学園もの理由は登場人物とイベントが多いからです。4月は入学式、10月は体育祭等と行事ネタを入れつつ、何も無いときはクラスメイトとのやり取りでなんとか書ける気がしませんか？
正直な話、そうでもしないと『小説一ヶ月4話』という個人的な目標が達成できないほどネタに困っているのです。連載の良いところは舞台設定と登場人物の設定を毎回毎回考えなくていいところですし、楽と言えば楽なのです。
で、もし本当に書くとすれば来月からですね。乞うご期待！

愛は地球を救う、お金はにし〜を救う。そういうわけでお金をくれ、にし〜です。
今、僕は緊急事態です。ウルトラマンで例えるなら胸のランプがピコンピコンと点灯している状態です。
その説明をするためにまず妹から貰った去年の誕生日プレゼントについて説明しないといけません。100円均一で買ったビニール製の袋に駄菓子やら文房具等が入った、夢のような誕生日プレゼント袋を貰ったのです。当然ながらその時貰った駄菓子はすべて食べてしまっているのですが、それ以来絶えず『夢のような誕生日プレゼント袋』に自分でお菓子を補充してきたのです。
が、もうすぐ無くなるのです。早く新しいお菓子を買わなければ・・・という感じです。
ここ最近はお菓子消費量が非常に早いです。その理由はアゴの下にお肉がついてきたなと気になるわけです。だから頻繁に動かすためにお菓子を食べるのです。冗談です。本当は自分の部屋で長時間、単調な作業をして過ごすことが多いからです。例えば何時間も続けて読書をしていればなんだか口元が寂しいって感じになるのです（これって僕だけ？）。
ちなみに自分で買うときや居間から勝手に持ち帰る（もちろん家族から怒られる）お菓子の基準は一つずつビニールで包装されているものです。今でこそ毎日お菓子を食べてしまっていますが、大学が始まるとそうでもないのです。むしろ食べること自体少ないです。夜食は控えているので・・・。そのためもしポテトチップスを買おうものなら、一回開けてもしばらく放置しておき、再び食べるころには湿気ているなんて状態になってしまうのです。だからできるだけ一つずつビニールで包装されているものを選ぶのです。必然的に一口サイズのチョコレート、クラッカー、煎餅等になりますね。衝動的にクッキーとかポテトチップスとか買いますが、やはり結果的には後悔することの方が多いです。

ラララ〜♪歌う妖精にし〜です〜♪こんばんは。
街でポケットティッシュや何かの広告、スーパーでウィンナー等の試食を配る人がいます。（あれって職業名があったっけ？）
そういう人たちと目が合ったときは困りますよね。まず相手はにこっと微笑んできます。それに対し僕は微笑み返すわけでもなく、無視するわけでもなくとりあえず（無意識に）会釈をします。そうすると相手は手に持っているものを差し出してくるわけです。ポケットティッシュ・カイロ等がついたチラシなら喜んで貰いますが、チラシだけならたいていは無視します。すでに会釈を交わした仲ですが、通り過ぎる直前では赤の他人以下の関係になるのです。
　が、僕が時々失敗して思わず受け取ってしまったのが試食品。母親の買い物に付き合っていて暇である、お腹がすいている、新発売等の言葉が有るなどの悪条件が揃ったとき、つい僕の手にはスーパーのおばちゃんから試食品を手渡されているのです（昔は若気の至りで食べたこともあるけど）。僕がこれまでに食べたものはウィンナーや焼肉（のタレ）、メロン等といろいろですが・・・。試食品は食べて「はい、さようなら」というわけには行きません（少なくとも僕にはそんな勇気は無い）。まず、感想を聞かれます。これが嫌です。うまいにしても『具体的にどのようにうまいのか？』なんて答えられるほど僕はグルメではありません。で、うまいと言おうものなら買うことを勧められてきます。その商品を買う気なんてこれっぽっちも無いのに勧められるのは困ります。まずいと言ったとしても、作り方や材料の説明を始めて他の商品と比べて栄養があるとか無害であるとかと言って買うことを勧めてきます。あと、買い物中、何度もその試食品コーナーを行ったり来たりしないといけないのが気まずいですよね。
　そんな経験があるから、なるべく目が合っても素通りするようにしているのです。で、買い物中、思わず目が合ってしまったのです。確かお茶かなんかでした。目が合った瞬間、そのおばちゃんの顔がパッと明るくなったのがわかりました。で、その人の前を通り過ぎるときには目の前にいくつものコップが載ったお盆が僕の前に差し出されていたのです。僕はお肉のコーナーに目をやりながら（要するにおばちゃんとは目を合わせないようにしながら）その場を立ち去ったのですが、なんでしょう？この罪悪感は・・・。
　差し出されたら素直に食べたり飲んだりしたほうが良いのですかね？（僕も含めてたいていの人が無視していると思う）。でも、どうせ買わないのに試食するのも悪い気がしますよね？皆さんはどうしていますか？

　春休みに入り、それなりに暇だったので『ひな祭りは苺大福を作るぞ〜』という感じでした。で、ネットで作り方と材料を調べたのが3月2日のことです。そして、その日のうちに母親にあんこ等の材料を買ってくることを頼みました。が、なぜか母親は小豆を買ってきたのです、こしあんを買ってくれと言ったのに・・・。さすがの僕もこのときは親子という立場を忘れて大激怒しました。
『お前は苺大福を冒涜する気か〜〜〜〜〜〜ッ！』って。
　結局3日に作らず、昨日作りました。味はまぁまぁでしたよ。こしあんの甘さと苺のほのかな酸味が良い感じにマッチし、それを包む生地のモチモチ感がなんとも言えない、ごくごく普通の苺大福でした。

　僕が中学生の時、クラブの顧問の言った話にすこしばかり関心したことがあります。どんな話かというと、その先生が大学生だった時に、「おいしいラーメンを食べに行こうぜ」という話になり、5人ほどが一台の車に乗って九州地方（何県か忘れた）まで出かけた話です。しかも、お金がもったいないから高速乗らずに一般道ですよ。中学生だった僕は、その自由さと大胆さに憧れたのです。
　そして月日は流れ、僕はもう大学一年生（もうすぐ2年生）です。それで、クラブの先輩の追い出し会がありました。会場がすごかったです。他県のとある食事処まで車3台で高速道路を走って・・・。正直疲れました。僕は運転はしていないのでね、本当は疲れた等と言ったら悪いのですけどね。中学生の時に憧れていたことは実にアホなことだった気がしてきました。まぁ、楽しかったから良いのですが・・・。
　ところで、一応日帰りで解散場所までは帰ってきたのですが、それから自宅に帰るのは面倒なので友達の家に泊まりましたよ。「母さん、今日は友達の家に泊まるから」と電話をするのは何度目でしょうか？う〜ん、少しばかり不良って感じですね。
　今回は3年生や2年生の方が企画したみたいです。要するに他県での食事に関して、僕は無関係です。しかし、来年の今頃は僕が友達にメールで「僕が運転するから大阪までたこ焼きを食べに行こう」とか「チャンポン食べに本場長崎に行こう」などと言いそうです。こういう馬鹿できるのは今だけだからですね。（注：大学生＝遊べるという考えは古いものでして、現在の日本では就職難のため「成績優秀」、「資格取得」等の一年生時からの努力が求められています。）

得意な早口言葉は『僕の気分はブルーです』です。こんばんは。にし〜です。
今日のテーマは整形についてです。顔がかっこいいと自惚れているわけではないけど（実際はかっこいいけど）整形をしたいとは思わないですね。その理由は『せっかく親からもらった顔なのにうんぬんかんぬん』では無く、単純に怖いからです。整形、手術、解体などの単語って怖くないですか？プチ整形はプチ怖いです。それにそんなお金があるなら靴下を買います。
でも、もしお金と勇気があって整形するなら目、鼻、口、頬、アゴですね。
ってほぼ全部じゃん！（というオーソドックスなネタですみません）
　モテたいとか片思いの女性に振り向いてもらいたいからという理由で僕は整形しないと思います（そういう人たちを否定しているわけではありません）。僕が整形をしてもらうとしたら、何か犯罪を犯してしまい、警察に追われているときです。鬼刑事風の顔にしてもらいます。
　警察A「おい、にし〜。警察だ。（玄関の）ドアを開けろ」
　整形したにし〜がドアを開けて出てくる。
　警察B「あれ？警部・・・。いつの間にここに？」
　にし〜「わしもさっき来たところだ。にし〜はもう逃げていた・・・。」
　警察A「ちくしょー。また逃げられた〜」
という具合に警部に変装して逃げるのです。逆に『鬼刑事風の顔にしてください』という人がいたら怪しいので要注意ですよ（絶対そんな奴はいない）。
　ところで、整形をしたら「自分に自信を持てた」や「性格が明るくなった」というのは本当ですかね。もし本当なら外見の変化により内面が変化することになります。それを利用してお金儲けができますよ。たとえば、さっきも言ったように犯罪者の貴方には鬼警部風、部下になめられているという課長さんには『誰もが怖がるやくざ風』、野球がうまくなりたいと思っている高校球児には『メジャーで大活躍のイチロー風』など、いろいろパターンを作るのです。美しくなるために整形する時代はもう終わったのですよッ！
　ただ、そうなると個人差はあるものの、顔全体の大幅手術をしないといけない可能性があります。そこで開発されるのがアン○ンマン方式です。
「アン○ンマン、新しい顔よ〜〜〜〜〜」という感じで、例えばやくざ風の顔を、部下になめられている課長さんに向かって投げると、古い顔が何処かに飛んでいき、やくざ風の顔がクルクル〜パッパラッパッパ〜という感じであっという間に誰もが怖がる課長さんに！あ、たった今思いついたのですが、保育所や幼稚園の先生には『（良い意味で）無く子も黙るアン○ンマン風』がいいですね。原材料アンパンですよ。泣いている子には自分の頭を千切ってアンパンを上げれるのです。ただ欠点として顔が水に濡れると力が出なくなります。
　たぶん、アン○ンマン風やイチロー風など有名な人がモデルとなっている場合は、その人に肖像権（？）が支払われるはずですよ。よし、僕も肖像権で金儲けッ！『モテる男はつらいよ、という貴方にオススメ。たちまち女性に嫌われるにし〜風の顔はいかが？』ってそしたら僕がまるで女性に嫌われているみたいじゃないですかッ！

http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu1_5.html

またまた短編小説を書きました。両親が泊りがけで家を留守にしていて、家に残された兄と妹のお話です。面白いと思うので是非読んでくださいね。

座右の銘は生麦生米生卵です。こんばんは。にし〜です。
今日のテーマはメール（携帯電話）です。なぜメールかと言っても特に理由はありません。決して、『最近誰もメールを送ってくれないから寂しいな〜』等と思っているわけではありませんよ。むしろ、僕のメールを楽しみに待っている方、ごめんなさい。最近まったく送っていませんね。
　ところで、僕のアドレス帳のフォルダは『高校フォルダ』『大学フォルダ』『身内フォルダ』です。文字道理、高校フォルダには高校の元同級生、大学フォルダには大学の同級生、身内フォルダには家族や親戚と分類しています。さらに全フォルダで考えると男26人、女10人の計36人です（今、わざわざ数えるほど暇人です。）う〜ん、僕としては男が女の2倍以上というのが少しばかり気になるところですね。男の半分は削除しましょうか？（女性を増やせば良いという考えは今日の現状では不可能です。）どうでもいい話ですが、彼女ができたらその人のアドレスは身内フォルダに入れようと考えています。彼女って身内ですよね？結婚しないと身内とはまだ呼べないですかね？
　閑話休題。36人ものメールアドレスを知っていながら僕が実際にメール交換をするのは8人もいませんからね。その内容のほとんどが、『宿題の範囲どこ？』とか『遊ぶ約束していたけど時間は何時にする？』と言った事務的な内容です。世間話のメール交換をしたくないのです。『今何してるの？』とかメールで送ってくる人がいますけど気分が乗らないときは暇でも無視します（そんなんだから誰もメールを送ってくれないのだ）。でも、気分が乗るときはメール交換を2時間も3時間も可能ならそれ以上続けますけどね（そんなんだから誰もメールを送ってくれないのだ）。それに、世間話と似たようなものなのですが昔は『メール版エッセイ』という僕の知人限定の特別面白エッセイを送っていたのです。最近はネタ不足であんまりというか全然送っていないですね。最後に送ったのはいつでしょうか？
　（僕がメルアドを知っている人、計36人に関しての話ですが）それにしても女性の方は事務的なメールでも期待以上の返信と言うか・・・とにかく返信を読むだけでも楽しいですね。たとえば、『小テストの範囲をどこ？』と聞くと『80ページからだよ。頑張ろうね』と返ってくるわけです。これは感動ものですよッ！（人のことを言えないのですが）僕の男友達は『頑張ろうね』等という台詞を言う奴はいないのです。あれ？居たかな？まぁ、そんなことはどうでもいいのです。実際、僕の面白メールに対する返信は断然女性の方の方が反応は良いのです。僕のギャグのセンスには男供にはわからないみたいです。まったく・・・同じ男として恥ずかしいわ！
　ところで、僕にはメル友はいません。作ろうとも思いませんけどね。普通ってメル友とか作るものなのですか？

短編小説を公開しました〜。タイトルは『ファーストキス？』です。
ぜひ読んでくださいね。
http://f33.aaa.livedoor.jp/~haiiro/syousetu1_4.html

この作品をファーストキスと認めるなら、実はというと僕が小学校一年生の時にクラスメイトの女の子に無理やりファーストキスを奪われるところでしたよ！大丈夫です。守り通しました。でも、そのとき以来、奪おうとする女性が現れないのですよね・・・。

皆さん、お久しぶりです。パソコンを修理に出していたために、エッセイを更新できない日々が続いていました。この期間のうちに僕はウソをつくことが上手くなりましたよ（自慢するなよッ）
「いや〜、僕は全然モテなくさ〜」
ホラ、疑いの眼差しゼロでしょ？って、少しは疑えよ〜！！
と、無意味に一人でボケて一人でノリツッコミするぐらい僕は相変わらず元気です。ちなみに僕は現在、春休み中です。バイトもせず一日中暇です。その状況で今日までネットに繋げなかったのですよ。まったく何をしていいのやら。遊びに行くにもお金が無いですし・・・。

とりあえず、予定よりはだいぶ遅れていますがHPのデザイン変更はある程度すみました。短編小説も2作ほど完成しました。
つーか、ネットがつなげても書くことが無いのですよね・・・。明日からどうしましょうか？

　友達と一緒にとある町まで本を買いに行きました。買い物なのに、友達と一緒に出かけると「また遊びに行く〜」と母親に思われてしまいます。まぁ、別にいいのですが・・・。
　ちなみに僕の買い物は本一冊だけです。要するに僕の用事は早く終わり、後は遊び時間となるわけです。お金が無いので数件のお店を冷やかすだけですけどね。が、僕のツッコミセンスを持ってすれば、ただのお店巡りも面白いものに・・・なったら良いですね（願望）
　ところで、電車の定期が今日を持って切れました。暫くの間、電車移動が有料になります。そういうわけで僕は引きこもります！仮に定期が切れていないとしても外で遊ぶだけのお金なんて無いのですが・・・。いったい日本政府は何をしているんだッ！僕が外で遊べないではないかッ（理不尽な怒り）

　昨日のYとの食事中、Oからメールが来ました。Oとは高校の時の同級生で、僕やYとは違い、広島を出て一人暮らしをしているのです。その彼が現在は帰省しているのです。（予断ですが、Yは16日に僕の部屋に遊びに来ていました。）どんなメールの内容かというと「（2月）20日に変えるから、それまでしか遊べんぞ」。16日に「また今度一緒に遊ぼう」と約束したのでこんなメールを送ってきたのだと思います。が、こっちの経済状況も考えてくれッ！と言いたいです。手持ちのお金は在るのですが、今後の出費予定を考えると・・・。しかもよく考えてみると「遊べんぞ」というメールだけだと「一緒に遊ぼう」と解釈できない気がしませんか？まぁ、この時の僕は焼肉の力で幾分か気も大きくなり、ボーリングに行くことを決定してしまいます。しかも翌日に行くというこの行動の速さ・・・。
　で、僕やY、Oとその他大勢（男6人、女0人）で行ったわけです。
久々にボーリングに行ったのですが、連続でスペアだったりしました、友達が。僕は最悪でした。ボーリングに変わる新しい遊びを見つけようと思います。
ボーリングが終わった後はゲーセンです。友達に付き合わされてゲームだけで500円以上の出費が・・・。自己破産寸前です！

　午前中は散髪に行きました。耳が隠れるくらいに伸びていたのをバッサリと短く切りました。失恋したからです（ウソ）。あまりに暇で思わず床屋に行ってしまったのです。残念ながら髪を切るだけではドッキリイベントも起こることなく、一時間ほどしか時間が潰せませんでしたが・・・。
昼飯を食ってからまたもや暇モード全開でいると、Yから「今日暇？」とメールが来ました。ちなみにYの場合は「今日暇？」＝「今日は一緒に遊ぼう」です。彼はいつもこうやって僕の有意義な休日を邪魔するのです。だから「お金が無い」と送っておきました。そしたらなんと「奢る」と言ってきたのです。人の善意は遠慮せずに受け取る、を座右の銘としている僕はYの誘いに乗ることにしました。
そしてなんと奢ってくれたのはバイキングですよッ！一人約2000円ですよッ！焼肉、お寿司、デザート、その他何でも食べ放題ですよッ！まぁ、メンバーが僕とYしか集まらなかったのが少しばかり悲しいですが・・・。想像してください。男二人がこれと言った話をするのでもなく、黙々と肉を焼いては食べ、肉を焼いては食べを繰り返すのです。と、言うより何も考えずに金網に乗せられるだけの肉をおいて焼くものだから、会話などせず早く食べたいと肉が炭と化してしまうのです。
僕はあんまり（多分Yも）肉を食べていなかったのですが、いつの間にか一時間たっていました。90分で食べ放題だから残り30分です。残り30分は甘いものは別腹ゾーンです。要するにフルーツ、ケーキ、アイスなどばかり食べるのです。
「第1陣と第2陣、出撃します！」と僕たちはトレーを持ってデザートコーナーに行きました。で、両陣が帰還してみると、一人当たりケーキ二つ、アイスやや大盛り、パイナップル2切れ、プリンという状況です。ちなみにアイスのチョコレート味は大人の味です。さらにYは第3陣として出撃してアイスをまた食べていました。僕としては第4陣の出撃命令が出ていたのですが、時間も無かったので止めておきました。
Yが「この後、ゲームセンターに行こう。」と言い出すのです。僕はゲームセンターなど行かず早く家に帰りたかったので、「杏仁豆腐も食べるから許してや〜」と言ったのですが、結局ゲームセンターに連れて行かれました。まぁ、ゲーセンの話は省略します（というより特に書くことが無い）。

地元の祭りに行きました。僕の住む町では東地区と西地区で分かれるのですが、東地区の僕の同級生たちは祭り中のイベントに参加するのです。ちなみに僕は西地区なので今日は見ているだけでした。むしろ退屈でした。本当は、規模の小さい祭りで何もなくあまり行く気はなかったのですが、屋台で何か奢ってくれるというYの誘いに乗り思わず行ってしまったのです。実際はYは東地区の人間で準備とかで忙しく何も奢ってもらえずに・・・。　まぁ、久々に中学校の同級生に会えたので良しとします（と言ってもほとんどの人が東地区で・・・）。
やはり、中学生の時と比べると皆変わっていますね。坊主だった男の子がロンゲになっていたり、女子も化粧して大人の女！って感じだったりと・・・。とある女の子なんか綺麗になりすぎていて一瞬（以上）誰かわかりませんでしたもの。ちなみに久々に会った友人から僕への評価は「髪が伸びたね〜」でした。実はというと床屋に行くのが面倒で、ずーと伸ばしていたのです。中学生だったときはスポーツ刈で2ヶ月に一度は髪を切っていました。それが今では耳が隠れるほど横髪が伸びていますからね。同級生もビックリです。
閑話休題。本題に戻ります。と、言っても祭りのことに関しては規模が小さすぎて特に書くことが無いのですよね。何度も言いますけど西地区の僕は何もしていませんから。何もしていないけど同級生に混じって、記念写真に写ったり胴上げをしたりしていましたけど。祭り終了後に打ち上げが在ったそうですが、僕はこっそりと先に帰りましたとさ。めでたしめでたし。